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スーパースポーツカーって超高額だから失敗したくない! 「選ばれた人」じゃなくてもディーラーで試乗ってできる?

スーパースポーツカーって超高額だから失敗したくない! 「選ばれた人」じゃなくてもディーラーで試乗ってできる?

この記事をまとめると

■スーパーカーのような超高額車でも試乗することが可能な場合が多い

■試乗の前には電話で相談するなどの手続きが必要だ

■気張って服装などに気を使う必要はない

スーパーカーってそもそも試乗できるものなの?

 スーパースポーツカーでは、果たして試乗はできるのか。いくつかの販売店に問い合わせたところ、高級スポーツカーなどでも、試乗車が用意されていれば試乗は可能だ。販売店では「ほかのメーカーやブランドとの違いは、実際に運転していただかないとわからない。気兼ねをせずに積極的に試乗して欲しい」という。

 ただし、日本車ディーラーの試乗にも当てはまることだが、いきなり出かけて「試乗させてくれ」というのは配慮に欠ける。セールスマンが接客や訪問で忙しいこともあるからだ。試乗したい車種、グレードや搭載されているエンジンタイプなどを告げて、予約をした上で出かけたい。

 試乗をスムースに行いたいなら、いきなり試乗を申し込むのではなく、まずは電話をして「納期はどの程度か?」など、購入前提であれこれ尋ねるのがいい。単純に興味本位で試乗したいユーザーなら、納期は尋ねないだろう。納期を尋ねると、購入を意図しているリアリティが強まる。ただし、冷やかしや興味本位で尋ねるのは失礼なので、そこは常識的な対応をしたい。

 そして、セールスマンのコメントにあったとおり、プレミアムブランドのよさは、実際に運転しないとわからない。プレミアムブランドは個性が強いため、短い距離でも試乗すれば、ほかの車種やブランドとの違いをスグに実感できる。

 たとえばポルシェ911を運転すると、高性能やスポーティという印象ではなく、緻密に造り込まれた上質なマシンであることを実感できる。プレミアムブランドは「乗ればスグにわかる」から、販売店も乗って欲しいわけだ。

 なお、販売店に出かけるとき、ファッションに過度な気を使う必要はない。以前、プレミアムブランドのスタッフから「経済的に余裕があるのに、わざと作業服のようなラフな格好で来店されるお客さまもいる」という話を聞いた。このときにスタッフが客を品定めするような態度を取ったり、軽蔑していることが伝わると買ってもらえない。そのために販売店のスタッフは「どのお客さまに対しても、同じように、ていねいに対応している」という。服装に過剰な気を使う必要はない。

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