
この記事をまとめると
■フォルクスワーゲンがID. Buzz導入1周年記念の限定車を発売した
■「ID. Buzz 1stアニバーサリーエディション」は青と白のツートーンのドラえもんカラー
■8月1日から10月31日までの「ドラえもん」とのスペシャルタイアップもスタートした
ID. Buzzに発売1周年を記念した特別仕様車が登場
フォルクスワーゲンジャパンが7月31日に発表したふたつのニュースに、思わず笑みがこぼれてしまった人も多いのでないだろうか。
ひとつは、EVミニバン「ID. Buzz」の日本導入1周年を記念した70台限定の特別仕様車「ID. Buzz 1stアニバーサリーエディション」の発売。そしてもうひとつが、国民的人気キャラクターである「ドラえもん」とのスペシャルタイアップのスタートだ。
一見するとまったく別々のニュースのようだが、ふたつを並べると、「なるほど」と関心してしまう。なぜなら、限定車の専用カラーが、まるでドラえもんを思わせるブルーとホワイトのツートーンだからだ。
今回発売された「ID. Buzz 1stアニバーサリーエディション」は、日本導入1周年を記念した70台限定の特別仕様車だ。ベースとなるのは標準ホイールベースの「Pro」とロングホイールベースの「Pro Long Wheelbase」。専用ボディカラーとして「キャンディホワイト×ミディアムブルーメタリック」のツートーンを採用し、歴代ワーゲンバスを彷彿とさせるレトロな雰囲気を演出している。
さらに、「Pro」には通常ロングホイールベース仕様に装着される20インチアルミホイールを特別装備し、「Pro Long Wheelbase」には明るいカラーのマイクロフリースシートを採用するなど、それぞれに専用装備を与えた記念モデルとなっている。
価格は「Pro 1stアニバーサリーエディション」が979万7000円、「Pro Long Wheelbase 1st アニバーサリーエディション」が1052万8000円だ。
もちろん、このブルーとホワイトのカラーリングは、歴代ワーゲンバスへのオマージュとして採用されたものだが、日本ではこの配色を見て真っ先にドラえもんを思い浮かべることだろう。丸みを帯びた親しみやすいボディに、鮮やかなブルーとホワイトをまとったID. Buzz。その姿は、どこか未来からやってきたネコ型ロボットを連想させる。
