昭和のクルマ好きは「穴が空く」のが当然だった! いまどきのマフラーが「錆びない」ワケ
耐久性を高めるために純正マフラーでもステンレス製が増えてきた マフラーといえば、大きな消耗品と言われてきた。実際、タイコやパイプ部分に穴が開いて、爆音になったり、接合部が完全に腐食して、タイコが脱落して直管状態になった…
腐食に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
耐久性を高めるために純正マフラーでもステンレス製が増えてきた マフラーといえば、大きな消耗品と言われてきた。実際、タイコやパイプ部分に穴が開いて、爆音になったり、接合部が完全に腐食して、タイコが脱落して直管状態になった…
最近のマフラーはステンレス化している! マフラーというのは大きな消耗品だと、昔からよく言われる。確かに、以前はマフラーが脱落したり、タイコや配管に穴が空いて、爆音になってしまったクルマを見かけたものだが、最近はあまり見…