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日本導入正式発表前のルノー5をひと足に初公開! 1000台以上のカングーが集まった「カングー・ジャンボリー2026」はやっぱりおもしろい (1/2ページ)

日本導入正式発表前のルノー5をひと足に初公開! 1000台以上のカングーが集まった「カングー・ジャンボリー2026」はやっぱりおもしろい

この記事をまとめると

■2026年11月1日に「ルノー・カングー・ジャンボリー2026」が開催された

■18回目を迎えた「ルノー・カングー・ジャンボリー」には1000台を超えるカングーが参加

■サプライズとして日本導入前のルノー5がお披露目された

参加台数は昨年比10%増の1412台

 日本でもっとも愛されているフランス車といえば、それはルノー・カングーで決まりだろう。だって毎秋、山梨県・山中湖村で開催される「ルノー・カングー・ジャンボリー」には、1000台以上の新旧カングーが集まるのだから。その熱狂ぶりには、フランス本国の関係者も「なぜ商用車がこんなに人気になるんだ」と舌を巻くほどだ。

 そんなカングーのお祭り、「ルノー・カングー・ジャンボリー2026」が、2026年11月1日、例年同様に山中湖交流プラザ きららで開催され、今年も大量のルノー・カングーが集まった(カングー以外のルノー車両も含めた総参加台数は1412台!)。

 今回で18回目を迎えた「ルノー・カングー・ジャンボリー」。オープニングでは、ルノー・ジャポン執行役員マーケティング部ダイレクターのフレデリック・ブレン氏が登壇し、「今年も会場に50色以上・百人百色のカングーが集まった」と感謝の意を述べ、世界最大級のカングーミーティングが幕を開けた。

 メインステージ前の芝生広場には、純正オプションを装着したさまざまなカングーや限定モデル、さらにはトーヨータイヤのデモカーであるオプカングーなどが展示された。

 純正アクセサリーがモリモリなカングーは、専用外部電源キットと電動ステップを装備。専用外部電源キットを装着することで、ドアを閉めたまま車外から電力の供給を受けることが可能となり、車内で100Vを使った作業などができるようになる。また、電動サイドステップはドアの開閉と連動して作動し、乗員の乗り降りを補助する。お年寄りやお子さまに好評とのことだ。

 カングーといえば、アウトドアライフの相棒としても定番なだけに、ベッドキットも人気アイテムのひとつ。そんなベッドキットに新柄が登場した。フランスではお馴染みのストライプ柄で、伝統織物ブランド「レ・トワール・デュ・ソレイユ」の生地を使用したベッドキットだ。全5バリエーションを用意する。また、7人乗り3列シートのグランカングー用ベッドキットも新発売となったこともトピックだ。

 また、先日トーヨータイヤから新発売となった205/60R16サイズのオープンカントリーA/T IIIの登場にあわせて用意された、25台限定のカングー・リミテも展示。残念ながら25台はあっという間に完売となっているが、カングーのアウトドアテイストを強調したいというファンは多く、愛車のドレスアップの参考にしようと熱い注目を集めていた。

 オープンカントリーといえば、トーヨータイヤがデモカーとして持ち込んだオプカングーも注目の1台だ。こちらは205/55R17のオープンカントリーH/T IIを履いており、ホワイトレターによるワイルドなイメージと、街乗りや高速道路などの舗装路(オンロード)での快適性・静粛性を両立しているのがポイントだ。

 そして、ルノー・カングー・ジャンボリーといえば、サプライズでの車両発表や展示がお馴染み。2026年のサプライズは……なんとルノー5! まだ日本導入の正式発表が行われていない(2026年11月19日に発表予定)ルノー5を、ルノー・カングー・ジャンボリー2026の来場者にいち早くお披露目したのだ。

 その注目度は非常に高く、ルノー5のまわりには常に人だかりができていた。前述のフレデリック・ブレン氏に車両の印象を聞くと、「先日、京都までこのクルマで行ったのですが、道中では写真を撮られまくり、SNSにも投稿されまくりました。その注目度の高さに驚きです。また、盛岡にも自走で行ったのですが、本当に静かで快適。運転も非常に楽しかったです」とのことだ。

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