開発時間の短さが奏功! 新しくもない「ルーミー」がいま実質販売1位に君臨する理由とは
姉妹車を廃止し一本化したことで販売台数が大きく伸びた 最近のクルマの売れ行きで、とくに注目されるのがトヨタ・ルーミーだ。2021年1月から5月の小型/普通車新車登録台数を見ると、毎月一貫して1位がトヨタ・ヤリス、2位は...
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姉妹車を廃止し一本化したことで販売台数が大きく伸びた 最近のクルマの売れ行きで、とくに注目されるのがトヨタ・ルーミーだ。2021年1月から5月の小型/普通車新車登録台数を見ると、毎月一貫して1位がトヨタ・ヤリス、2位は...
ほぼ即納可能なモデルも多く存在している 2月と3月の2カ月間をメインに展開されるのが、年度末決算セール。一部メーカーでは、積極的に年度末決算セールのテレビコマーシャルをオンエアしているので、承知しているひとも多いはず。...
トヨタの全店併売化によって同車種の値引き競争が熾烈を極める スズキの新型ソリオが登場して、再び脚光を浴びているのがトヨタ・ルーミー。ボディサイズやキャラクターからいけば、ソリオとルーミーはライバルといっても構わないのだ…
先代の良いところは受け継ぎユーザーの要望に応えた改良を実施 スズキ・ソリオはまさに日本の道、ファミリー、運転初心者からベテランドライバー、そして愛犬家にもぴったりの、使いやすさ抜群な5ナンバーサイズのコンパクトトールワ.…
売れ筋モデルのヤリス&ライズに続く大健闘! ルーミーの売れ行きが急増している。10月の登録台数は1万1487台に達し、前年の約1.7倍に。小型/普通車の登録台数ランキングでも、ヤリス(1万8592台)とライズ(1万32...
ステップの低さは最重要項目 シニアな両親を後席に乗せる、あるいは小さい子供が自身で後席に乗りたがる、子供を抱いた母親が後席に乗り込む……そんなシチュエーションでは、コンパクトカーはあきらめたほうがいい……。 それは大...
専用パーツやボディ色を用意したモデルも 自動車の世界でOEMといえば、自社のラインナップにない車種を協力関係のある他メーカーから供給してもらって補完するという役割が主だ。90年代にはRV車を持たなかったホンダが、いすゞ...
狭い場所でも乗降しやすいスライドドアは便利そのもの 何事にもメリットとデメリットはあるのだが、こと実用車、それも子育て世代のママやシニアな家族やペットがいる場合、スライドドア車のメリットは絶大。スライドドア車はそもそも…
人気車種が高く売れるとは限らない 将来的に残価率の高いクルマを見極めるのは難しい。基本的には人気車が有利だが、数年後に売却する時に同じ型式の車種が大量に流通していると、中古車価格が値崩れを生じて高く売りにくくなる。 .…
全車家族の安全を守る衝突被害軽減ブレーキが標準装備 経団連が発表した2018年冬のボーナスは、平均が95万6744円で昨年より3.49%アップしたそうですね〜。オリンピックイヤーに近づき、ちょっとは景気のいい話も増えて...