みんな口を揃えて「いいクルマ」! なのにナゼか「街で見かけない」国産車6選
話題性とともに盛り上がりを見せるモデルも存在するが…… 2021年、トヨタ・ヤリス、ライズ、アルファード、ホンダ・フィット、スズキ・ハスラーなど、街中で、郊外で、見かけない日はないぐらい売れている車種と対照的に、素晴ら...
国産車に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
話題性とともに盛り上がりを見せるモデルも存在するが…… 2021年、トヨタ・ヤリス、ライズ、アルファード、ホンダ・フィット、スズキ・ハスラーなど、街中で、郊外で、見かけない日はないぐらい売れている車種と対照的に、素晴ら...
女性なら誰しもうっとりしてしまうようなEVも! 東京都の小池都知事が、「2030年までに新車の販売を”脱ガソリン車”にします」と明言したこともあって、一気にEV(電気自動車)へのシフトが進むのではないか? と注目されて...
デザインの進化は見られても機能面で大きな変化はなかったものも 軽自動車 1)ホンダN-BOX(12月) 外観の変更に加え、超音波センサーを追加して駐車時の事故防止性能を高めた。ただしN-WGNやN-ONEが装着する電動...
新車価格よりもかなり割安な価格で中古モデルが手に入る! われわれ庶民からしてみると新車で購入するのは夢のまた夢ともいえる超高級なハイエンドモデル。しかし、登場から年数が経ち、新型が登場して旧型になってくると中古車の価格…
市場の動向の迷わされず「必要」なグレードを買うのが吉 クルマを購入する際はクルマ自体に加え、グレード選びも難しい。一番大切なのは自分にあったものを選ぶことなのだが、実際には販売比率などのイメージに惑わされてしまうケース…
日本専用車は少なくなっている 自動車メーカーが、世界戦略車という言いまわしをするようになって久しい。別の言い方をすれば、日本専用車が少なくなった、ということだ。 80年代頃まで、日本車の多くは日本市場向けに開発され、...
2000年代初頭にはエポックメイキングなコンパクトカーが続々登場 いまや国産車のトップセールスを誇るコンパクトカー。しかし、かつては安かろう、悪かろう、というか、値段なりのクルマだったものが、あるきっかけで、偉大なるコ...
同じ排気量なら4気筒よりもトルクを出しやすく燃費も良い! 読者のなかには、3気筒エンジンに抵抗がある人も少なくないと思う。なにしろ、日本では軽自動車のパワーユニットというイメージが根付いているからだ。 しかし、いまや...
世界各国どこでも売れそうな国産モデルも多数! 日本市場では当たり前のように接している、さまざまな国産モデル。だが、ところ変われば……、見る人が変われば……、「こんなクルマが自分の国にあったら、すぐに買いたい。そう思う人...
大注目の人気モデルにもネガな部分が存在する! 2020年の新型車は豊作で、それらの多くは人気車となっている。しかし、そんなクルマたちでも完全というわけにはいかない。今回は最新人気車の気になってしまうネガなところを挙げて...
ドアミラー後進国から世界初の電動格納ドアミラーが生まれた! 自動車の誕生には諸説ある。18世紀にフランスで誕生した蒸気自動車が世界初といえるし、現在の自動車のルーツとなるのは19世紀にカール・ベンツがパテントを取った原...
言われてみれば納得してしまう似通ったスタイルをもつ 兄弟車とは一般的に同じプラットフォームを共有して生まれた別名義の車種のことを指し、有名なところではトヨタ・マークII3兄弟(マークII、チェイサー、クレスタ)や、トヨ...
車種によっては国産車よりも安いケースも 輸入車が欲しいというと、「維持費がかかるんじゃないの」とアドバイス(?)をしてくれるクルマ好きの先輩というのは少なくない。たしかにメンテナンスに用いる部品のひとつひとつも輸入品で…
国産車ながらシフトゲートやバッテリーが欧州規格のものも! 輸入車の魅力は、なんといっても国産車とは一味違った乗り味や内外装といった個性にある。これはどちらが優れているという話ではなく、そのクルマが生まれた国の風土や国民…
クラウン廃止報道も起きるほどセダン人気は低迷している クラウンが廃止になる。後継車はSUVっぽくなる。トヨタのお膝元、中京地域の大手メディアがかなり詳細な内容で報じたことで、自動車ネット媒体が後追い記事をドンドン出した...