86&BRZの誕生だけじゃもったいない! トヨタとスバルの連携で生まれるものとは?
両社の共同開発による新車種や新技術をもっと見てみたい! スバルは、2005年にトヨタ自動車と業務提携した。その直接的な効果は、2012年のBRZとトヨタ86の発売によって象徴される。スバルにとっては、これまで4ドアセダ...
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両社の共同開発による新車種や新技術をもっと見てみたい! スバルは、2005年にトヨタ自動車と業務提携した。その直接的な効果は、2012年のBRZとトヨタ86の発売によって象徴される。スバルにとっては、これまで4ドアセダ...
海外メーカーと提携している国産メーカーが減っているから 以前はあったものの、現在なくなってしまったのが、輸入車のOEM。国産メーカー間では今でもバッジ違いはよくあるが、海外メーカーと日本メーカーの間でもあったのだ。 ...
今回の目的は自動運転の技術を開発するため トヨタとスズキがお互いに株式を取得、資本提携を発表した。すでに2016年10月には業務提携に向けて動き出していた上、2019年3月にはトヨタからスズキへハイブリッド技術を供給す...
販売台数大幅減となった原因はなにか? あくまでも結果論だが、昨年のゴーン氏逮捕は日産にとって大きなプラス効果となった。ブランドイメージには悪影響が出た一方で、大規模な事業再編に動くことができたからだ。 日産が発表した.…
ルノーは日本の事例に例えるならば「郵政民営化」 カルロス・ゴーン元会長の逮捕後、日産とルノーとの関係は大揺れの状態が続いている。途中、アメリカのデトロイト3の一角、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)と...
よりよい自動車社会の実現のための提携 トヨタとパナソニックは車載用角形電池事業について、具体的な協業内容を検討していくと発表した。地球温暖化、大気汚染、資源・エネルギー問題の解決に貢献し電動車の需要と期待を高めるための取…
ITS分野と水素社会への備えで生きてくる 走行抵抗値の不正により批判を受けたスズキ。燃費を恣意的によく見せるという不正はなかったことで、その問題は市場的には大きく影響しなかったといえる。今後の新型車スケジュールへの影響...
もっといいクルマ作りをするための取り組み 以前からトヨタとスズキが業務提携するのではないかと事情通にささやかれていたが、やはりその噂は本当だった。本日10月12日の18時30分からの共同記者会見で、その内容が明らかになる...