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上質な走りの日産リーフがついに高級な内外装を纏った! リーフAUTECHのオトナな世界 (2/2ページ)

上質な走りの日産リーフがついに高級な内外装を纏った! リーフAUTECHのオトナな世界

外観はドットフィニッシャーなどAUTECHアイコンで彩られる

 電動化のリーディングカンパニーである日産、その象徴となるモデルが100%電気自動車の「リーフ」である。当初はキワモノ的な扱いだったが、素早いアップデートによる航続距離の拡大や充電インフラの充実も相まって販売は増加していった。

 2代目となる現行モデルは2017年に登場。航続距離のアップに加えて、ハンドリングや乗り心地、静粛性など、“クルマとして”大きくレベルアップしている。昨今、電気自動車へのハードルも下がったことも功を奏し、2018年に国内累計販売10万台を記録している。

 当然、ユーザーニーズは多種多様で、電気自動車にも「プラスα」を求める人が増えてきているのも事実だ。とくに高級車から乗り換えたダウンサイザーからは、動力性能や快適性/静粛性の高さが満足するも、「内外装が良くも悪くも“普通”なのが残念」と言う意見も数多く聞こえている。

 そんなこともあり、すでにリーフにはNISMOが用意されているが、新たに追加されたのが、「リーフAUTECH」である。AUTECHはNISMOと並ぶ日産のファクトリーカスタムのサブブランドで、2017年4月に発表されたNISMOロードカー事業拡大に合わせ、ボレロ/ライダー/モード・プレミアと言ったサブブランドを「AUTECH」に集約。クルマのキャラクターとしては、モータースポーツ直系でパフォーマンス重視のNISMOに対して、プレミアム性の高いクラフトマンシップを感じさせる仕立てが特長だ。

 AUTECHは、すでにミニバンのセレナを皮切りに、コンパクトカーのノート、SUVのエクストレイルに設定され高い評価を受けているが、リーフはその第4弾のモデルとなる。

 エクステリアの特徴は、左右にAUTECHのアイコンであるドット柄を用いたガーニッシュと新たに採用のシグネチャーLED(AUTECH専用ブルー)がプラスされた専用バンパーに、ボディ各部に配置されたメタル調フィニッシャー、そしてAUTECHの「A」をモチーフにデザインされた11本スポークの専用アルミホイールでコーディネイト。ボディカラーは6色が用意されるが、ベストマッチはAUTECHのイメージカラーである青、「湘南ブルー」ことオーロラフレアブルーパールだ。

 ちなみにAUTECHコーディネイトは単に共通アイコンをプラスするのではなく、ベース車に合わせてバランスを調整。その一例がボディカラーで、じつは「湘南ブルー」はベース車のキャラクターやプロポーション、エッジに合わせて幅を持たせており、共通性を感じさせつつもベース車のデザインにもっともふさわしい色を選択している。また、専用のアルミホイールのデザインもベース車のデザインに合わせてスポークの数で調整、金属調加飾も使用面積や輝度なども異なる。

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