子どもハートに突き刺さったのは伝説の国産スーパーカー! 【いつか乗ってやる! 子どものころに憧れたクルマ〜山本晋也編〜】
この記事をまとめると ■自動車コラムニストの山本晋也氏が憧れたクルマを振り返る ■スーパーカーブームのころにはすでにクルマ好きではあったが欲しくはならなかった ■モーターショーで見て衝撃を受けたクルマを愛車として迎え入れ...
ダイハツ ミラに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■自動車コラムニストの山本晋也氏が憧れたクルマを振り返る ■スーパーカーブームのころにはすでにクルマ好きではあったが欲しくはならなかった ■モーターショーで見て衝撃を受けたクルマを愛車として迎え入れ...
この記事をまとめると ■軽自動車の代表車種を初代モデルから比較してみた ■どちらも似たようなモデルを出すことで対抗しており、白熱していた ■スポーツモデルも一時はあったが、現在は燃費に重きを置いているモデルが多い 軽自動...
この記事をまとめると ■クルマにメカ的な要素を求めない層を取り込むためにアパレルとコラボした過去がある ■限定車もあればカタログモデルとなったモデルまでさまざまな販売形態があった ■人気モデルでは、1代限りではなく新型が...
シャレードでサファリラリーを暴れまわっていたダイハツ ダイハツにはコペンというスポーツカーはあれど、モータースポーツ・シーンにおいてそのブランドを聞くことはほとんどない。市場的には軽自動車を中心としたブランドというイメ…
初代モデルからつねにお互いをライバルとして意識してきた ライバル対決というとスポーツカーやミニバンといったジャンルが定番。しかし、地味(失礼)なところでも激しい戦いが続いていた。それがスズキのアルトとダイハツのミラ。い…
スカイラインは「NISSAN」エンブレムに戻して評価上昇! 歴史のある車名というのは、個々のイメージが強いという点がメリットでもありデメリットでもある。そのため、新たな風を送り込みたいメーカーは、時として歴史あるブラン...
軽ホットハッチカテゴリーの始祖やクルマの原点と呼べるモデルも ダイハツ工業株式会社(ダイハツ)は、2020年9月生産分実績をもって、ダイハツブランド車両の国内生産累計台数が3000万台に達したことを発表した。日本の自動...
スポーツカーがブランドイメージを高めてきた時代があった 自動車メーカーにはそれぞれ色がある。そうした個性的なキャラがあるからこそユーザーは車種ではなくメーカーのファンになったりするわけで、それをブランド価値と呼んだりす…
パーツや情報が多いモデルは趣味のクルマにうってつけ! クルマ好きならば一度は夢見る自分だけの趣味のクルマ。しかし、実際問題としては家族がいてファミリーカーに乗らざるを得なかったり、そこまでクルマに費用をかけることができ…
販売台数ではスーパーハイト軽ワゴンが登録車を圧倒している 日本独自の規格である軽自動車は、日本独自の進化を遂げ、現在ではスーパーハイト軽ワゴンが人気の中心となっているのはご存じのとおり。じつは販売台数でも登録車を大きく…
360ccで40馬力を叩き出したモデルも! 普通車の馬力自主規制は2004年6月30日で撤廃されたが、未だに規制が続く軽自動車。そのきっかけとなったのは1987年2月に登場した初代アルトワークス(アルトとしては2代目)...
ホンダもRの付くクルマは多い 日本人が大好きなRなクルマ。探せば探すほど出てくる感じだ。その1ではトヨタと日産を中心に紹介したが、今回はホンダなどを見てみることにしよう。 1)ホンダ・シビックRS RSは初代シビック...