SUVだらけで食傷気味ならワゴン一択! 掛け値なしにカッコいい「ツウ感全開」のちょい古ステーションワゴン6選
この記事をまとめると ■国産ワゴンは市場が縮小しており選べる車種が少ない ■ワゴンはSUVよりも使い勝手も走りも優れている場合が多い ■ちょい古モデルから最近のモデルまででオススメの中古ステーションワゴンを紹介する SU...
スバル レガシィツーリングワゴンに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■国産ワゴンは市場が縮小しており選べる車種が少ない ■ワゴンはSUVよりも使い勝手も走りも優れている場合が多い ■ちょい古モデルから最近のモデルまででオススメの中古ステーションワゴンを紹介する SU...
この記事をまとめると ■女性でも楽しめる旧車をピックアップ ■バブル期に作られたクルマは今のクルマにはない雰囲気がある ■旧車といえども結構な数が売れた国産車なので思い切って愛車にするのも手だ 今のクルマにはない雰囲気が...
この記事をまとめると ■トヨタが得意の「後出しジャンケン」で出したクルマを振り返る ■後から出したが、それでもライバルには勝てなかったモデルがある ■どれもトヨタらしさの強い堅実な設計だった故に不人気だったわけではない ...
この記事をまとめると ■今は存在しないがかつてスマッシュヒットを飛ばしたクルマ4台を紹介 ■ヒットによりブームの火付け役になったクルマもある ■クルマは知らずともCMの印象が強烈なモデルも 誰もが1度は車名を聞いたことが...
この記事をまとめると ◾︎SUVやミニバンのブームが来る前にワゴンブームがあった ◾︎商用車ベースとしたモデルも多数存在 ◾︎ハイパワーマシンやグレードの多さなど、個性的なモデルが多かった SUVブームとミニバンブームの...
この記事をまとめると ■豊富にあった国産ワゴンはミニバンとSUVにシェアを奪われてほとんどが消滅 ■欧州では走行安定性に優れて荷物も積めるステーションワゴンが好まれる ■クルマ作りが欧州メーカーに近いスバルはワゴンをブラ...
「らしさ」を彷彿とさせる満足感の高いモデルも存在! 絶版車に乗っているユーザーが今もその絶版車に乗っている理由には、「現行車に代わりになるクルマがないから」ということも大きいかもしれない。その気持ちはよくわかるところも…
引き締まったボディだが後席は大人が足が組めるほどゆったり スバル・レヴォーグが2代目の新型になった。先代に対して走りの進化は著しく、12.3インチのフル液晶メーターと11.6インチの縦型ディスプレーが基本のデジタルコク...
レガシィがツーリングワゴンというジャンルを確立! 1989年、16年ぶりに復活した日産スカイラインGT-R(R32)、マツダ・ユーノス ロードスター、そしてトヨタ・セルシオに並んで、もう一台、歴史に残るクルマが生まれた...
大ブームの軽ハイトワゴンやクロスオーバーSUVの最初の一台! いまや当たり前のように多くのモデルが存在しているカテゴリーでも、パイオニアとして最初の一台となったモデルが生まれるまではニッチな存在で、まさか大きなカテゴリ...
初めて国産のガソリン車が登場したのは1907年 ひと口にクルマといっても、ジャンルはさまざま。セダンだけでなく、ワゴンやミニバン、SUVなどなど、数は多い。今回はそれらにおいて、日本初のクルマがなんだったのかを見てみよ...
こんなによかった? 4代目レガシィに受けた衝撃! GTカーと聞いて何を思い浮かべるだろうか? クルマに詳しい人はともかく、一般的にはスポーティなモデル、ともすればスポーツカーと同義であるというイメージを抱く人も多いだろ...
4代目と5代目に試乗する機会を得た! クルマ好き、スバル好きであれば「レガシィ・ツーリングワゴン」の存在を知らない人はいない……と信じたい。1989年に初代が登場。積載性とスポーティな走りの両立に当時多くの人が衝撃を受...
初代モデルの良さを引き継いで登場 発売は1993年10月。WRCでも退役間近だった初代レガシィがニュージーランドで悲願の初優勝を遂げ、その感動冷めやらぬという雰囲気のなかでの登場だった。 バブル経済の崩壊でクルマやカ...
今のクルマが物足りないと感じるなら90年代車に乗るべき 現代のクルマ選びでは環境性能や先進安全装備が重視される傾向にある。クリーンな排ガスを実現するためにエンジンは高回転まで使わないようになっているし、エアバッグなどの...