タイヤを替えるだけで「満足」してはダメ! 見落としがちなクルマの冬支度5つ
外気温が氷点下になる季節は濃度を濃くしておかなければならない 早いもので今年もあとわずか。皆さん、クルマの冬支度はお済みだろうか。 人間に衣替えが必要なように、寒くなってきたらクルマにも寒さ対策が必要だ。クルマの冬支.…
ウォッシャー液に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
外気温が氷点下になる季節は濃度を濃くしておかなければならない 早いもので今年もあとわずか。皆さん、クルマの冬支度はお済みだろうか。 人間に衣替えが必要なように、寒くなってきたらクルマにも寒さ対策が必要だ。クルマの冬支.…
バッテリー液やエンジンオイルなどは蒸発する 毎年酷暑続きだし、クルマというものは場所によっては季節を問わず高温にさらされる。そうなると気になるのが、各部に使われている油脂類を始めとする、液体モノは蒸発しないかということ…
水は腐ってノズルに詰まることもある ウォッシャーの機能とはガラスに付いた汚れを洗い流すためのもの。最終的にワイパーを使うとはいえ、汚れを浮かして流れやすくする。もちろんウォッシャーには専用のウォッシャー液を使用するが、…
気温は問題ないがオイルでさえも蒸発するのは確か 酷暑ともなるとクルマのさまざまな部分にダメージが及ぶが、オイルや冷却水、ウォッシャー液などの液体モノは蒸発しないのだろうか? 結論からいうと、問題はない。なぜなら走行中.…
軽く見ているポイントほど重要 暖冬だと言われていたら、ドカ雪が降ったりするのが昨今の冬だ。逆に降ると言われていて、降らないなら取り越し苦労で終わるのでいいが、それでも準備はしっかりとしておきたい。 冬に備えるための支.…
冷却水は毒性があるため着色が義務 オイルだけでなく、クルマにはさまざまな液体が使われている。そのなかでも我々の目に触れるのが、冷却水とウォッシャー液だろう。どちらも色が付いていて、これがいかにもわざわざ着けましたといっ…
液の濃度を高めることで凍結温度を下げることができる 冬場。とくに雪の降ったあとや”みぞれ交じりの雪”などが降っているときは視界確保のために、わりと頻繁にウインドウォッシャー液を噴霧する機会がある...
水を混ぜた場合は要注意だが市販のウォッシャー液は心配ない オイル、冷却水、ウォッシャー液、ガソリンなど、クルマにはさまざまな液体モノが使われている。金属に対して、これらの液体モノのイメージは腐りやすいというか、消費期限…
経済的にもあまり得はないので専用品のほうがいい 「ウォッシャー液に食器用洗剤が使える」、そういう噂、良く聞きます。 それでOKなら、ウインドウォッシャー液の代用になって、お得って話でしょうが……。ウォッシャー液の主成分...