夏のカーライフで「注意すべきこと」と「絶対にやってはいけないこと」
車内の場所によっては80度近くになることも! 日本の夏は暑い! その容赦ない暑さの中、トラブルフリーのカーライフを送るにはどうすればいいか。注意すべき点は「クルマ・人・モノ」の三点といえる。 1)クルマ 真夏のクル...
エアコンに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
車内の場所によっては80度近くになることも! 日本の夏は暑い! その容赦ない暑さの中、トラブルフリーのカーライフを送るにはどうすればいいか。注意すべき点は「クルマ・人・モノ」の三点といえる。 1)クルマ 真夏のクル...
梅雨時などはマニュアル操作が有効なこともある! いまどき新車で販売されているクルマはオートエアコンが標準装備されているケースが増えている。オートというだけに、ターゲットになる温度を設定しておけば、自動的に快適な室温にし…
まだまだ多い80年代以前のクルマは要注意 室内を快適に保ってくれるなど、今や1年中欠かせない装備がエアコンだ。一方、旧車はどうだろうか? あまりに古いモデルとなると、湿気はあまり取れず、温風も出ない、ただのクーラーにな...
エアコンを使いつつ窓を全開にして走るのが効果的 炎天下では、車内温度が50度超すことも珍しくない日本の夏。エアコンのありがたさが身に沁みるのがこの季節で、20世紀最大の発明のひとつといっていい。そのエアコンを効果的に活...
エアコンの使用はもちろん「窓開け」が有効 国産車の優秀な点のひとつに、湿気に強く、錆に強いことが挙げられる。というのも、日本が高温多湿で湿度が高い国だから。とくに梅雨時の湿度はとんでもない。ボディの防錆性能は上がってい…
簡単にスマホをマウントすることができる 片手でスマートフォンをホールドでき、リリースボタンで簡単に取り外すことができる車載ホルダー「200-CAR048」が、サンワサプライ運営する直販サイト『サンワダイレクト』にて発売...
今どきのクルマはオンのままで「ほぼ」問題なし 今ではエアコンはオンにしっぱなしという方は多いだろう。乾燥するのが嫌だからという方はいるにしても、オートエアコンが普及して、面倒な調整がいらなくなったことも拍車をかけている…
一見地味だがじつは凄いパーツメーカーの技術! スーパーGT・GT500クラスに金石勝智監督率いるリアルレーシングとともにNSXで参戦し続けているパワートレイン・空調系部品メーカーのケーヒンは、11月5日まで東京ビッグサ...
初心者でもセルフで簡単にチェックできるパーツ 以前であれば、新車からしばらくすると、エアコンから悪臭が漂ってきたりしたものだ。しかもその臭いはカビ臭い感じで不快だった。実際に調べると悪臭の原因はカビや雑菌だったりする。…
ヒーターも厳密にいうと燃費には影響している クーラーを付けると燃費が悪化するのはご存じだろう。最近はコンプレッサーの中身が負荷が少ないタイプになっているので、昔のタイプよりも大きく燃費が落ちることはなくなってきたが、理屈…
この記事をまとめると ◼︎すべてオートにするのが一番手っ取り早い ◼︎トンネルや外の臭いがキツいとき、早く車内を冷やしたい場合は内気がオススメ ◼︎希望の温度を決めたらあまり動かさない方がよい 取り扱い説明書に「通常は外...
内気循環では外の臭いは入らないが空気は淀みがち クルマの空調の外気導入と内気循環。これをどう使い分けるのかは意外と難しいが、それぞれの基本的な特徴は昔からほとんど変わっていない。 外気導入は常に換気ができるため、窓ガラス.…
実は全く問題がない! エンジンがそれなりの回転で回っているときにエアコンのスイッチを入れると、コンプレッサーに一気に動力がかかって、ストレスがかかるという人もいるようだが、結論からいうと問題なし。 走行中だろうが停車.…
機械に任せたほうが快適なだけでなく燃費もいい カーエアコンにはマニュアル派とオート派が存在している。前者はとにかく自分の意志で空調をコントロールすることで快適性を求めるタイプ。こまめに設定温度を変え、風量を調整するとい…
パワートレインによって注意点も異なる 全国的に梅雨入りが発表され、窓の曇りを取るデフロスター、夏になればクーラー機能と、これから大活躍するカーエアコン。しかし実際には細かいことは気にせず何となく使っている人も多いエアコ…