兄弟・親戚多すぎ! クルマ好きでも全部思い出せない華麗なる「カローラ一族」の派生車たち
市場の要望に細かく合わせていた 車名別では世界一の販売台数を誇るのが、トヨタのカローラだ。最近は少々元気がないが、以前であればファミリーカーといえばカローラだったし、派生車種がドンドンと登場して、走り好きの心もがっちり…
カローラに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
市場の要望に細かく合わせていた 車名別では世界一の販売台数を誇るのが、トヨタのカローラだ。最近は少々元気がないが、以前であればファミリーカーといえばカローラだったし、派生車種がドンドンと登場して、走り好きの心もがっちり…
ヤリス&ヤリスクロスは開発チームが同じ 2020年、登録車の新車販売トップとなったのは15万1766台のトヨタ・ヤリス。年間販売では王者ホンダN-BOXに届かなかったものの、月間でいえばN-BOXを超えることも珍しくな...
角目二灯の3ドアハッチバッククーペとして人気が高かった かつてシビックとともに“テンロク”(1.6リッター)クラスでしのぎを削った、トヨタのレビン・トレノ。 初代のTE27から7代目のAE111まで、カローラベースの...
ライズは5ナンバーサイズSUVというパッケージが大ヒットに 自販連(日本自動車販売協会連合会)統計によると、2020暦年締め上半期(2020年1月~6月)の通称名別(車名別)登録車ランキングトップは、5万8492台を販...
トヨタ車の残念なポイントはアグレッシブさや強さの象徴でもある 登場の新しいクルマというのは技術の進歩もあり、大きな欠点があることは滅多にない。しかし世の中に完全なものはないというのはクルマも同じだ。今回はここ1年ほどで.…
一部改良で新色追加と快適性の向上も実施 トヨタ自動車は、人気のハッチバック「カローラスポーツ」に、GおよびHYBRID Gをベースに装備充実と精悍さをアップさせた特別仕様車「Style Package」を設定し発売した...
2リッターガソリンは新型カローラとして日本市場初投入 トヨタ自動車は、カローラならびにカローラツーリングに、特別仕様車「G-X”PLUS”」、「HYBRID G-X”PLUSR...
カローラとクラウンは販売力と商品力が段違い 2019年度の登録車販売台数においてトヨタ・カローラが13年ぶりにトップとなったことがクルマ好きの間で話題となっている。オーナーの高齢化が進み、ある種のオワコンと思われていた...
その名もG-Xプラス 自販連(日本自動車販売協会連合会)の統計によると、2020年3月の登録車の販売ランキングでカローラがトップとなった。そして、2019事業年度(2019年4月から2020年3月)締めでの年間販売台数...
スーパーハイト軽ダイハツ・タントは走りもイケる! 姉妹誌CARトップが長年続ける、茨城県・筑波サーキットでの試乗インプレッション。今回も高級スポーツカーから軽自動車まで、幅広い車種が用意された。 路面はあいにくのウエ...
カラフルなカラーで存在感もバツグン! 今回タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港に到着し、宿泊先に到着したのは日も暮れた夜8時ごろ。買い出しのため近くのショッピングモールに向かうと、途中で多くのトヨタ・カローラ・アルテ.…
GRスポーツはほかのグレードと異なるアグレッシブなイメージ 2018年11月の広州モーターショーでワールドプレミアとなった、現行カローラセダン。日本仕様は中国では広州トヨタで生産されるレビン、そして北米仕様カローラとな...
3年ぶりに国産車がイヤーカーを受賞! 2019年12月6日、2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が行われ、トヨタRAV4がその栄誉に輝いた。 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、前年の11月1日から当年...
車体の大型化もなんのその! 新型は新規客を呼び込んでいる 新型トヨタ・カローラセダンとステーションワゴンのツーリングが正式発売されて2カ月が過ぎた。トヨタが発信したリリースによると、ハッチバックのスポーツも含む、カロー.…
「プラス100ccの余裕」でスタートダッシュに成功 日本にマイカーという言葉が生まれたのは1950年代後半。もちろんマイカーブームの到来はまだ先の話だが、1958年にスバル360が登場。「てんとう虫」という愛称で呼ばれ...