クルマが「鍵をひねっていた」ころはほぼコラムの右側! それなのにいま「スターターボタン」の位置がバラバラの理由
海外では左側ウインカーレバーはISO規格で決まっている 普段、国産車に乗っているドライバーがたまに輸入車を運転すると、ウインカーとワイパーを間違えて操作してしまうというのは、定番のあるあるだ。 なぜなら日本ではウイン...
スイッチに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
海外では左側ウインカーレバーはISO規格で決まっている 普段、国産車に乗っているドライバーがたまに輸入車を運転すると、ウインカーとワイパーを間違えて操作してしまうというのは、定番のあるあるだ。 なぜなら日本ではウイン...
最近のクルマにライトオフスイッチはない 2020年4月から始まったのが、新型車でのオートライトの採用。それまでのように、走行時は任意でオフすることができなくなって、夜間の無点灯走行を防止するためにライトは点いた状態にな...
国産車に慣れていると間違えがちなポイントもある 日常的に使うのであれば圧倒的に使い勝手に優れる国産車。小物入れの多さやシートアレンジの豊富さ、そしてコストパフォーマンスも国産車は非常に高いレベルにあるといえるだろう。 .…
スマートである反面、使いにくいという意見も 最近のクルマはあらゆる部分がシンプルでスマートだ。メーターまわりしかり、スイッチ類もその昔はアナログの物理キーがあちこちに付いていたが、最近ではタッチパネルとなって液晶画面に…
便利機能にもオフにした方が良いケースが存在! 自分の愛車の運転席まわりに備わるスイッチについて、すべての機能を把握しているだろうか? 最近はクルマの機能もタッチパネル操作で行うことが増え、先進的なクルマほどメカニカル.…
ボタン式のATセレクターは古くから存在 トヨタ・プリウスのホームポジションに戻るタイプのシフト操作系は常に賛否あるところだが、ハイブリッドカーに限らず、最近のオートマチックトランスミッションの操作系は多様になっている。...
人によっては重宝している場合もある? 長年乗りつづけている愛車でも、一度も使ったことがない、あるいは遠い昔に1度試した程度で一切つかわなくなったというスイッチがあるものだ。 なかには「使わないどころか重宝している」と.…
オフにしたほうがコスト面で得する場合もある 日本車、輸入車問わず、ここ8年ほどで停止中エンジンを止め、燃費向上に寄与するアイドリングストップは当たり前の装備になった。今では純エンジン車でアイドリングストップが着いていな.…
使わなくても日常使用に影響はしないが使えばより便利になる 最近のクルマは昔のクルマに比べて機能が格段に向上しており、ダッシュボードにもスイッチやボタンがズラリと並んでいる。そのため、納車されてから一度も触ってないような…