気がついたらドアミラーの「鏡面」だけない! 部品が届くまでアレコレ試した結果1番効果的だったものとは?
この記事をまとめると ■筆者の愛車のドアミラーの鏡面が脱落 ■ディーラーにパーツのストックがなく、届くのに時間がかかった ■鏡面がない間、どのように対処したかを詳しく解説する 鏡面が脱落! ドアミラーのありがたみを実感 ...
ドアミラーに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■筆者の愛車のドアミラーの鏡面が脱落 ■ディーラーにパーツのストックがなく、届くのに時間がかかった ■鏡面がない間、どのように対処したかを詳しく解説する 鏡面が脱落! ドアミラーのありがたみを実感 ...
この記事をまとめると ■収納式や手を差し入れるタイプなど、最近のクルマのドアハンドル形状が変化している ■なるべくなフラット形状とすることで空気抵抗を減らすのが目的だ ■少しでも空気抵抗を減らして燃費・電費を稼ぐために些...
この記事をまとめると ■カメラ式サイドミラーの採用は2018年のレクサスESにオプション設定されたのが最初 ■画像が鮮明で並走車両を認識しやすい一方で遠近感を掴みにくいというデメリットもある ■まだ登場から3年と日が浅く...
欧州基準を導入したことでドアミラーが大型化していった 一昔前にはレーシングカーのように小型のドアミラー(エアロミラー)に交換し、空気抵抗を減らしたり、ドレスアップするのが流行ったが、最近のクルマの純正ドアミラーは、サイ…
かつては樹脂で黒いドアミラーが主流だった いまでは信じられないかもしれないが、かつてドアミラーは樹脂のブラックそのままが当たり前の時代があった。その後、ボディ同色に仕上げることが当たり前になっていったが、最近ふたたびド…
デザインや商品性向上のためにドアミラーウインカーが増えている ウインカーの位置は「道路運送車両法の保安基準」のなかで、見える角度や範囲などが細かく決められていて前後については昔から基本的に変わらない。一方、「側面方向指…
中途半端な機能ではかえって使いづらい! クルマの装備、機能には、想像以上に使って便利で役に立つものが数多くある。その解釈は人それぞれかもしれないが、たとえば、車内であまり人には見せたくないものをしまっておくのにちょうど…
欧州車では1990年ぐらいまで片側しかないクルマもあった ドアミラーにしてもフェンダーミラーにしても、両側にあるのが当たり前。だが、スーパーカーに詳しい人はご存知かもしれないが、片側しか付いていないものがある。それでい...
ドライバーの視界を広げ、歩行者などを視認しやすくするのが狙い かつてドアミラーといえば、ドアウインドウと同じ面でAピラーと接する三角プレートにマウントされていることが多かった。しかし、最近ではドアからダイレクトに生えて.…
欧州の基準が日本に導入されたため 「最近のクルマはドアミラーが大きくなっているような気がする」、そんな声を耳にすることも少なくない。そして、その感想はおそらく事実に基づいている。じつはドアミラーなどの後写鏡についての基準…
空力・視線・死角の点でメリットあり! 一部報道によると、サイドミラーをカメラで代替するシステムについて国土交通省が認可する方針で作業を進めているとのこと。フェンダーミラー、ドアミラーと場所は変われど、常にミラー(鏡)に…