マツダ版のヤリスがついに登場! 2022年春に欧州でマツダ2ハイブリッドを発売
この記事をまとめると ■マツダは欧州で2022年春からマツダ2ハイブリッドを発売する ■このマツダ2ハイブリッドはトヨタからOEM供給されるヤリスだ ■トヨタとマツダは業務提携の基本合意をしており、さまざまな分野で協業し...
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この記事をまとめると ■マツダは欧州で2022年春からマツダ2ハイブリッドを発売する ■このマツダ2ハイブリッドはトヨタからOEM供給されるヤリスだ ■トヨタとマツダは業務提携の基本合意をしており、さまざまな分野で協業し...
この記事をまとめると ■ヨーロッパでは本格的な4WDよりもFFのSUVの人気が高い ■そうした欧州での人気に火を付けたのはじつは日本車だった ■電動化時代を迎えてそうした傾向に変化が生じる可能性がある 欧州でも人気は「な...
カッコ良かったあのクルマのデザイン「じつは……」 60年代や70年代、日本車のなかには「これまでの日本車デザインの常識を覆すようなクルマ」が目立つようになった。すべてではないが、そのなかにはイタリアのカロッツェリアと呼...
世界平均はけっこう多い、それとも少ない? モータリゼーション・レート(自動車普及率)という数値がある。日本の自動車工業会など、世界の国や地域の自動車関連団体でつくる国際自動車工業連合会は数年に一度のペースで公開している…
ヨーロッパではいまだに根強い人気を誇る ワゴン、コンビ、ステ―ションワゴン……。クルマのカテゴリーとして、さまざまな呼び方がある。基本的には、セダンの派生系車で、荷室が車内で共有されている5ドア車を指す。日本でも70年...
充電もソーラーパネルで行える本格アウトドア仕様 日産自動車は、電気自動車の小型商用車「e-NV200」をベースに、冬のアウトドアを存分に楽しむことができるコンセプトモデル「e-NV200ウインターキャンパーコンセプト」...
パワートレインに特徴あり SUVブーム真っ只なかにあっても根強い人気と需要に支えられているのがA、Bセグメントとなるコンパクトカークラスだ。国産ではトヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット、日産・ノートの御三家が凌ぎを削リ合う...
厳しくなるCO2規制対応の影響が大きい ディーゼルエンジンはこれから、どうなってしまうのだろうか? ディーゼル乗用車といえば、欧州で国によっては乗用車市場の半数近くを占めるほどの定番だったが、これからは徐々に少数派に転...
自国の自動車メーカーが主力になるのは基本 当然といえば、当然のこと。 その国に本社や主要な製造拠点があれば、そのメーカーのクルマがその国の人気車になる。具体的には、ドイツでならばジャーマン3(メルセデス・ベンツ、BM...
欧州ではコンパクトから高級SUVまでBEV化が進む クルマの電動化が進んでいる。とくに2020年に一段と厳しいCO2排出量規制が実施される欧州市場では、その対応が喫緊の課題となっていて、ゼロエミッションビークル(ZEV...
石原さとみさんもイチオシだったのに!? 「ハイブリッドの次は、なんだ?」 そう銘打って2017年2月、大々的に登場したのが2代目トヨタ「プリウスPHV」だった。東京臨海地域で開催された記者発表会は、舞台に大型ディスプレ...
“池袋暴走”が大きな転機になったことは間違いない 新型コロナウイルスや株の暴落など、最近は超ド級のニュースが多い。そのようななか、あまり目立たなくなったが、高齢ドライバーによる事故発生に関する報道はいまだに続いている。...
ヨーロッパでミニバンは商用車のイメージ ジュネーブショー、フランクフルトショー、パリショーなど、ヨーロッパの主要モーターショーで、ミニバンは肩身の狭い思いをしている。来場者にとって、ワクワクドキドキする商品、という感じ…
カッコいいクルマを定義づけたスーパーカーたち 1970年代後半、当時、多くの男の子たちを熱狂させたスーパーカーブーム。「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、この頃、スーパーカーの洗礼を受けた少年たちはオジサンになっ...
市販車初となるはずだったアウディA8のレベル3導入が延期 自動運転がいま、大きな曲がり角に立っている。それは、レベル3の壁だ。自動運転の自動化を示すレベルには、レベル1からレベル5まで5段階ある。レベル1とレベル2につ...