最近多い直3! 復活の兆しがある直6! エンジンの気筒数や配置で何が変わる?
この記事をまとめると ■直3、直6、V6の3種類のエンジン特徴を紹介 ■それぞれメリットとデメリットがあるが、技術の進化で目立たなくなっている ■エンジン毎に味があるので、それぞれのエンジンにファンがいる 各エンジンのメ...
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この記事をまとめると ■補正予算案に「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」が盛り込まれた ■現状、補助対象となりそうなモデルは11車種 ■補償だけでは不十分で社会システムを大きく変えていく必要もある “蓄電...
自転車は道路交通法上は軽車両として扱われる 自転車を購入したら、都道府県の自治体へ登録事務手続きを行わなければならない。それは、国家公安委員会で定められている。しかし、登録しなかったからといって罰則規定はない。 また.…
日本とは真逆の季節が車両開発に最適だった 南半球に位置するオーストラリアは北半球とは季節が真逆で推移する。そのため、北半球が冬のオフシーズンとなる時期、メーカー系のレーシングチームは真夏のオーストラリアに遠征してさまざ…
多彩なクルマの乗り方がありライフスタイルに合わせて選べる クルマは工業製品のなかでも数少ない「愛」という言葉が付く製品だと、ことあるごとに主張するのは、かのトヨタ自動車社長である豊田章男さんだが、いまやユーザーマインド…
自然の力で美しい作品ができあがる 高知の刃物工房を見て匠の技に感激したが、次はフラフと呼ばれる「お祝いの旗」を作っている高知独特の工房があるということで、BMW 523dツーリング M Sportを走らせた。この工房は...
昼の讃岐うどんは「早い、うまい、安い」3拍子揃い 日本の技を注目の新型車で訪ねるドライブ紀行の第2弾。今回は四国・高知まで往復2000㎞のドライブに挑戦した。レポーターは、田舎暮らしのクルマ通、温泉通のレポーター、ソーラ...
可愛すぎるC3に「買い替え欲」がムクムクと 「シトロエン」の新型「C3」。シャープなデイタイムライトとヘッドライトがまるで目のようにフロントマスクに表情を与えます。またボディ横のドア下部分に樹脂のなかに空気が入っている「...
鉄板で快適なのは春と秋だが日本の場合夏よりも冬のほうが快適 当たり前だけど、ルーフが開くのがオープンカー。メリットはなんといっても、オープンエアーだ。つまり風や太陽の光りを感じながら走れるということ。日射量が少なく、日…
イタリア車以外にもアメ車や日本車を手掛けていた イタリアのカロッツェリアを代表するのが、ピニンファリーナだ。ジウジアーロと肩を並べる二大巨頭と言ってもいい。創業はジウジアーロよりかなり古くて、1930年のこと。 現在...
なり振り構わぬ挑戦者から横綱相撲を続ける堂々の王者へ 前回お届けした【フォードGT40・前編】に続き、後編をお届けしたい。 MarkⅡに進化したフォードGT40は、1966年にヘンリー・フォードの悲願だったル・マン2...
2次元で描かれたデザインを粘度を削って3Dで具現化する 最近の日本車はどんどんデザインがよくなってきていて、面の質やエモーショナルなラインなど、造形のレベルも格段に上がっている。消費者の価値観の多様化や、市場でのデザイ...
軽自動車ながら前後ダブルウイッシュボーンを採用 マツダ・オートザムAZ-1、ホンダ・ビート。そしてスズキ・カプチーノと、同時期に登場した軽スポーツの3台。頭文字を取ってABCと呼ばれるが、そのなかでも一番贅沢だったのが、...
スポーツカーレースの黎明期を支えたメーカー選手権 自動車レースは、ドライバーが腕を競うフォーミュラレースと、マシン製造者が鎬を削るスポーツカーレースに大別できる。現在で言うなら前者がF1GPで後者がWECということになる...
当初はオーバルコースとして計画がスタート 鈴鹿と並ぶ、日本のレースの中心地、富士スピードウェイが今年開業50周年を迎えた。富士スピードウェイのオープンは、1966年1月3日。建設計画は、1963年にスタートした。当初は...