新しいライオンロゴを採用したプジョー上陸! 308が9年ぶりのフルモデルチェンジを実施
この記事をまとめると ■プジョー308が9年ぶりにフルモデルチェンジ、新ブランドロゴを採用 ■ハッチバックとステーションワゴンの2タイプのボディバリエーションを用意 ■パワートレインはガソリン、クリーンディーセル、PHE...
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この記事をまとめると ■プジョー308が9年ぶりにフルモデルチェンジ、新ブランドロゴを採用 ■ハッチバックとステーションワゴンの2タイプのボディバリエーションを用意 ■パワートレインはガソリン、クリーンディーセル、PHE...
この記事をまとめると ■フォルクスワーゲンパサートにプラグインハイブリッドの「GTE」を設定 ■バッテリー容量を13.0kWhに増強しEV後続可能距離も57km(WLTPモード)に増加 ■2022年内の供給量は約50台に...
この記事をまとめると ■メルセデス・ベンツCクラスにエントリーモデルとなるC 180アバンギャルドを追加 ■パワートレインは170馬力/250Nmの1.5リッター直4ターボ+ISGマイルドハイブリッド ■価格はセダンが5...
この記事をまとめると ■トヨタ・プロボックスが一部改良するとともにハイブリッド車に新グレード「GX」を設定 ■GXを除く全車にアクセサリーコンセントが標準装備となる ■装備を厳選したハイブリッド車の「GX」は価格が抑えら...
かつてのレガシィ・ツーリングワゴンの役割を担う この記事では、スバルのステーションワゴン、レヴォーグの基本情報をおさらいしたい。 ■スバル・レヴォーグとは? レヴォーグはいま日本では孤高の存在ともいえるステーションワ...
この記事をまとめると ◾︎SUVやミニバンのブームが来る前にワゴンブームがあった ◾︎商用車ベースとしたモデルも多数存在 ◾︎ハイパワーマシンやグレードの多さなど、個性的なモデルが多かった SUVブームとミニバンブームの...
この記事をまとめると ◾︎アウトドア派は、大きなバックドアにいろいろな使い道があるので便利 ◾︎狭い場所でも大きなバックドアが使えるようになっているのがミニバンの特徴 ◾︎ステーションワゴンもバックドアに個性があって面白...
この記事をまとめると ■V90がマイナーチェンジし、一部グレードの価格が変更された ■新インフォテイメント・システムはGoogleを搭載する ■「先行車発進告知機能」と「リア衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム」を装備し...
この記事をまとめると ■メーカーによって異なるワゴンの名称とその由来を考証 ■エステートは所有地の見まわり用、シューティングブレークはスポーツ用 ■ツーリング、アヴァント、ヴァリアントの語源は英語と仏語 単なる商用車に見...
この記事をまとめると ■ゴルフが8代目となり、ワゴンボディの「ヴァリアント」も新型へと進化した ■Bピラー上を頂点になだらかにスラントする流行のシューティングブレイク的フォルム ■ホイールベース延長によりハンドリングや乗...
ドライバーの意図を若干上まわるディーゼルの特性が最高! 華がないのが個性のはずのVWだが、ハッキリ言えば最近はお洒落である。正当派のパサートもそうだし、もちろんアルテオンは最初からスタイリッシュクーペとして華々しくデビ...
ゴルフ8シリーズ第2弾ゴルフ ヴァリアントが日本デビュー 8年ぶりのフルモデルチェンジが話題のフォルクスワーゲン ゴルフ。そんなゴルフのバリエーションモデルとなるゴルフ ヴァリアントが、ハッチバックに続いてフルモデルチ...
待望のワゴンモデルをシューティングブレイクスタイルで導入 2017年に日本導入されたフォルクスワーゲン・アルテオンは、大型リヤハッチを持つファストバックスタイルに、高級感とダイナミックな走行性能を併せ持つグランドツーリ...
形からは想像できない走りをするワゴンが日本にはあった! 残念ながら現在の国産モデルのラインアップではかなり少数派となってしまったステーションワゴン。たしかに荷物も人も載せられるミニバンやSUVの方が日常の使い勝手は上とい...
新金型で初登場のモデルもラインアップ! 魅力的なミニカーなどを数多く手掛け、世界中にファンをもつアメリカ・マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナルは、ホットウィールの象徴的シリーズ「カーカルチャー」より、高性…