当時は「ぶっ飛びすぎてて」ムリ! でもいま見ると「オシャレにしか見えない」奇抜コンセプトのクルマ5台
時代を先取りしすぎてしまったモデルも存在! 1970年代にマイカーブームがきて、80年代〜90年代初頭に自動車大国としてのピークを迎えてしまった日本。コストなんて気にせず、とにかくこだわったクルマ作りがされていたので、...
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時代を先取りしすぎてしまったモデルも存在! 1970年代にマイカーブームがきて、80年代〜90年代初頭に自動車大国としてのピークを迎えてしまった日本。コストなんて気にせず、とにかくこだわったクルマ作りがされていたので、...
外装色に合わせて内装の細部まで同系色にカラーチェンジした 限定車などでときどき奇抜なボディカラーをまとったクルマが登場することは少なくない。例えば先代クラウンに特別仕様車として設定された「ReBORN PINK」などは...
時代に受け入れられなかったが今なら売れそうなクルマも多数 新型車を企画して、売る。そしてヒットさせるというのは、非常に難しいことだ。すべてのクルマがヒットすべく登場してくるものの、現実は厳しくクルマづくりは水モノと呼ば…
走りと機能を追究したのに見た目で勝るライバルに負けたモデルも 1950年代まで遡ると、デザインが奇抜で販売不振に陥った車種は数多く存在する。初代日産ブルーバードとの戦いに敗れた丸みのある初代トヨタコロナ(1957年)、...