やりすぎか? 早すぎたのか? 斬新だがイロモノ感が出て売れなかった国産車7選 (1/2ページ)
時代に受け入れられなかったが今なら売れそうなクルマも多数
新型車を企画して、売る。そしてヒットさせるというのは、非常に難しいことだ。すべてのクルマがヒットすべく登場してくるものの、現実は厳しくクルマづくりは水モノと呼ばれるほど。もちろん当たれば大きいが、計算して出せるものでもないのは厳しい。実用性だけではダメで、デザインにもこだわらないといけないなど、要素は多い。その点では先取りというのも重要な点で、どれぐらい先を見越すかは重要となる。今回は斬新すぎて売れなかったクルマを見てみよう。
編集部が選ぶ!
あなたにおすすめの記事
-

- 愛車
- フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
- 趣味
- レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
- 好きな有名人
- 遠藤ミチロウ、岡江久美子