年末こそ「脱・汚クルマ」! 片付けられない「車内」をスッキリさせる「収納術」5つ
いらないモノやいつか使うかもしれないモノが意外に多い やり残したことはたくさんあるけれど、これだけは年が明けるまでにやらないと、どうもスッキリとした気持ちで年越しができないのが、大掃除ですよね。家のなかはもちろんですが…
掃除に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
いらないモノやいつか使うかもしれないモノが意外に多い やり残したことはたくさんあるけれど、これだけは年が明けるまでにやらないと、どうもスッキリとした気持ちで年越しができないのが、大掃除ですよね。家のなかはもちろんですが…
ムリだと思っていてもじつはキレイにできる可能性アリ 外装というのは、紫外線の影響で劣化するのはイメージしやすいが、内装も同様に劣化する。クルマというのはグラスエリアが大きいので紫外線は侵入するし、止めたままであれば熱や…
荷物を持ち込みすぎていたり荷物を取り出さないことなどが原因! 「これ、いつの?」って思い出せない飲み残しのペットボトルとか、何個か食べてそのままのガムとか、暑くて脱ぎ捨てた上着などなど……。クルマのなかって、いつのまにか...
手に触れる部分を定期的にクリーニングするのが重要 梅雨は場所によるが、7月後半まで続くことがある。そうなると、湿気や水分によるダメージが気になってくる。もちろん最近のクルマは使われている鉄板や塗装もよくなり、昔のように.…
嫌なニオイがこもるたけでなく健康被害も 紫陽花がきれいに咲き誇る季節がやってきましたね。ということは、雨が多くジメジメと湿気がこもる季節の到来でもあるわけです。みなさん、家のなかはせっせと掃除をしたり、除湿機をかけたり…
家庭用も自動車用も基本的な構造は同じ その昔は新車で乗り始めてしばらくすると、エアコンからなんともいえないすえたニオイが漂ってきたものだ。カビ臭いというかなんというか、ひどい場合は乗っているのが耐えられなくなるほどだっ…
細かいところまでしっかり洗うとシャッキリ感が出る 洗車というのは、どこまでやるか迷うところだったりする。なかには洗うと壊れるんじゃないかと思い、手を出しにくい部分もある。今回は各部分、実際のところどうなのかを解説しよう…
構造は家庭用も自動車用も基本的に同じ テレビCMなどで最近よく見かけるのが、家庭用のエアコン洗浄。見ていると黒い汁状の汚れが流れ出てきていて、驚いたりする。そこで思うのが、クルマのエアコンは大丈夫だろうかということ。実...
いかに車内へ動物臭を残さないかがポイントに わが家ではもう何十年もの間、犬たちと暮らし、毎日のようにクルマに乗せ、月に何度かは長距離ドライブをしている。そこで気になるのが、車内のペット臭。自分のクルマならともかく、仕事…
中古車の汚れをキレイにするにはまず手アカの掃除から! 中古車がイヤという理由のひとつが、ほかの人が使ったものは抵抗があるというもの。クルマに限らず、同様の意見は出てくる。逆を言うと新車の魅力はまだ誰も使っていない、まっ…
すき間の汚れがクルマ全体の印象を薄ぼんやりとさせる ボディケアの代表的存在といえば、洗車。洗うだけとはいえ、ざっと洗っただけではなんとなくパリッとしないのも事実で、なんとかシャッキリさせたいものだ。そんなときにポイント…
まずは車内に持ち込まないようにする 今年は暖冬だったからか、スタートが早い気がする花粉症。かくいうワタクシも重度の花粉症で、毎年苦しめられている。薬もよくなったので以前よりはマシだが、それでも痒くはなるし、ムズムズはす…
素材別に攻略するのがコツ ボディというのは、定期的にきれいにしているし、大掛かりにやるといっても手順や方法はだいたいわかるハズ。いつもより丁寧にやるという程度だろう。しかし、車内となると、ゴミが散らかったら掃除機をかけ…
まずは家で言う玄関にあたる部分をキレイにする 当然のことながら、車内には汚れがどんどんと溜まっていくのだが、不思議と多くの人が「うちのはそんなに汚れていない」という。徐々に汚れていくので、わかりにくいのだろうが、もちろ…
家庭用の中性洗剤を含ませたタオルで拭くのが有効 クルマの車内全体に言えることではあるのだが、体がいつも触れている割にはそのままにしている場所が多い。汗や汚れが染み込んだり、ゴミやホコリはそのままということも珍しくはない…