【日本のクルマはきれいすぎ!】欧米でも汚いクルマだらけの海外の洗車事情
外国人が日本のクルマを見て驚く! 「クルマがきれい!」 日本人が旅行で、フランス・パリやイタリア・ローマに出かけてビックリ。町中に駐車している、クルマが汚い。ルノー、プジョー、フォルクスワーゲン、セアト、シュコダ、フィ…
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外国人が日本のクルマを見て驚く! 「クルマがきれい!」 日本人が旅行で、フランス・パリやイタリア・ローマに出かけてビックリ。町中に駐車している、クルマが汚い。ルノー、プジョー、フォルクスワーゲン、セアト、シュコダ、フィ…
泡立てることによってボディの傷を防ぐ 洗車をするときに行なうのがシャンプーがけ。水だけで洗う場合もあるかしもれないが、愛車が大切ならば避けるべき。汚れが落ちにくくなるだけでなく、ほかにも理由はいろいろとある。ポイントは…
細かいところまでしっかり洗うとシャッキリ感が出る 洗車というのは、どこまでやるか迷うところだったりする。なかには洗うと壊れるんじゃないかと思い、手を出しにくい部分もある。今回は各部分、実際のところどうなのかを解説しよう…
作業性がよく、キズ消しや汚れ落としにも効果を発揮する! 洗車マニアの方ならご存じだろう。ひと口にワックスと言ってもいろいろと種類がある。固形ワックスはお馴染みだろうし、ほかにも液体ワックスもある。最近ではコーティング剤…
黒い樹脂部分は塗装されていない 以前はバンパーすべてなどに使われていた黒い樹脂パーツ。最近では採用が減っているものの、ピンスポットで使われていたり、ワゴンベースのSUVではタイヤハウスのまわりにいまでも装着されている。...
キレイになったボディにスプレーして拭き上げるだけでOK! 年末といえば大掃除の季節。普段は手を付けないようなところもキレイにして、清々しい気持ちで新年を迎えたいものだ。そして、クルマ好きにとっては愛車もピカピカに仕上げ...
ドレスアップカーにも流撥水! いくらセンス良くイジったドレスアップカーでも、ボディやホイールが汚れているとカッコ良さが半減してしまう。だから定期的に洗車して、常にキレイな状態を保っておきたい。 KUREのルックス レ...
今後も良い状態で乗り続けるために要チェック 酷暑続きだけに、夏のダメージは大きいものがある。最近のクルマは品質がよくなり、確かに表立ってダメージがあったり、オイル交換やバッテリーチェックなどのメンテナンスの必要はないか…
鉄粉はブレーキダストや鉄道のレールや車輪などから発生 塗装面には鉄粉が刺さっていることがある。というか、多かれ少なかれ、刺さっていると聞くと驚くかもしれない。まさか自分のクルマに限ってと思う方、タバコやお菓子を包んでい…
クルマの下まわりの汚れは腐食などの原因になる クルマは見える部分をきれいに保つのはもちろん大切だが、見えない部分についてもケアが重要。むしろ見えないところこそ、きれいにしたほうがいい場合もある。 その代表格が下まわり.…
一度ウロコができるとさらに汚れがつきやすくなってしまう ウインドウのクリーニングは日ごろのお手入れのなかでも重要なメニューだ。最近はコーティングの普及で油膜が発生しにくくなっているが、走っているうちに汚れるし、視界がク…
ワックスは薄く伸ばすのが基本 洗車場などでワックスをかけるときに、クルクルと円を描くように塗り込んでいる人をよく見かける。このような手法でワックスをかける人は昔からいるが、じつはこの塗り方はNGなのだ。 確かにこの塗...
洗車する場合は部分ごとに行うのが得策 お手入れ好きの方なら常識かもしれないが、夏というのは洗車に不向きなシーズンだ。その理由はもちろん熱。昨今は酷暑だけになおさらで、注意しないときれいになるどころか、逆効果のこともある…
ボディ表面の汚れが雨水によって固着してしまう ホワイト系のボディカラーにとって天敵なのが水アカだ。雨水がボディに残ったり、伝ったりしたあとが黒く残るもので、見た目がみっともないだけでなく、クルマ全体のイメージも悪くする…
酸性ゆえに塗装が傷む可能性が大きい 駐車しておいたら、塗装に鳥フンがボトボトと落っこちていて、大ショック。気分が悪いけど、手で触るわけにはいかないし、困ることもあるだろう。ちなみに鳥フンは気分的に悪いだけでなく、実際は…