燃費がウリのハイブリッド車にスポーツマフラー! 矛盾しそうなアイテムの効果とは?
燃費の向上につながるマフラーも存在する! スポーツマフラーというのは、カスタムの定番アイテムで、車検対応であれば安心して楽しむことができる。ただ、気になるのは付けられる側、つまりクルマのほうで、ハイブリッドがどんどんと…
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燃費の向上につながるマフラーも存在する! スポーツマフラーというのは、カスタムの定番アイテムで、車検対応であれば安心して楽しむことができる。ただ、気になるのは付けられる側、つまりクルマのほうで、ハイブリッドがどんどんと…
低燃費タイヤには統一マークが表記されているが…… クルマの性能というのは、だいたいトレードオフの関係になっているものが多い。直進性にすぐれたクルマは曲がりにくいし、パワーがあれば燃費が悪い。居住性がよければ、大きく重た...
気持ちいいハンドリング性能や先進安全装備は高評価だが…… SUBARUレヴォーグが2020~21年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。レヴォーグが選ばれた背景にあるのは、変わることのない実直な技術開発の姿勢だろう。...
いらないモノやいつか使うかもしれないモノが意外に多い やり残したことはたくさんあるけれど、これだけは年が明けるまでにやらないと、どうもスッキリとした気持ちで年越しができないのが、大掃除ですよね。家のなかはもちろんですが…
エアコンを入れると12%ほど燃費が悪化するというデータも! この冬は、新型コロナの影響でボーナスを引き下げられたり、懐の寒い人も多いはず!? そうしたなか、改めて気になるのはクルマの燃費。そこで燃費に影響する行為と落ち...
メンテナンスなどユーザーの費用負担は非搭載車よりも大きい 以前からなにかと話題に上ることが多かった、アイドリングストップ。話題といっても、いい内容は少なくて、ネガなことが中心なだけに「微妙な装備」として語られ、その点は…
下り坂でエンジンを止めて慣性で走るのは危険! 「過ぎたるは及ばざるがごとし」というが、エコドライブも度が過ぎるとメリットよりデメリットのほうが大きくなる。 その筆頭が、『下り坂でエンジンを止めて、慣性で走る』というもの.…
燃費以上に価格やキャラクターなどの違いが大きいモデルも! スポーツカーに「燃費が悪い」というイメージを持つ人は多いかもしれない。確かに燃費のよくないスポーツカーもあるし、スポーツカーに燃費のよさを要求する人もそれほどい...
重量配分など走行性能面ではFRに分がある 「自動車の本質はFRにあり。走りを味わうならFR(RWD・後輪駆動)が絶対に有利だ」と主張するクルマ好きは少なくない。たしかに操舵と駆動を担うタイヤが前後でわかれていることは有利...
イマドキのAT車の大半がMT操作可能 AT車はDレンジに入れればクラッチ操作とシフト操作なしでイージーにドライブできるのが大きな魅力だ。そこで気になるのが「燃費を向上させる際にもDレンジ任せでいいのか?」ということかも...
WLTCモードではアイドリング時間が短くなってしまう ヤリスやカローラといった、最近フルモデルチェンジしたトヨタ車には、もちろんハイブリッド仕様が用意され、アイドリングストップをするが、ガソリン仕様のほうにはアイドリン...
排気量が小さいクルマほどエアコンの使用による燃費悪化率は高い ウイズ・コロナで生活のさまざまな部分で節約している人は多いと思う。クルマは車両の購入費用だけでなく、税金、保険、ガソリン代、高速代など、ランニングコストがか…
より実際の使用状態に近い燃費を把握可能に スバルは、SUVテストも感じられる人気のワゴン「レガシィ アウトバック」の一部変更を発表。10月2日より発売する。 現行モデルは、2014年10月に登場した第6世代。アイサイ...
レギュラーは混合だがハイオクは独自の特色があるとされていた クルマの燃料として一番身近なガソリン。特定のブランドにこだわったり、行きつけのガソリンスタンドが決まっている人も多いだろうが、「ガソリンスタンドで販売されてい…
燃費はもちろんエンジン本体の保護にオイルはとても重要 燃費というのはクルマにとって健康のバロメーターで、調子が良ければいいし、悪ければ悪化してくる。当然調子がいい状態が基準になり、そのときの燃費からどう変化するかが気に…