1位のアメリカはわかるがなんと2位はニュージーランド! 世界の自動車普及率と伸び率とは
世界平均はけっこう多い、それとも少ない? モータリゼーション・レート(自動車普及率)という数値がある。日本の自動車工業会など、世界の国や地域の自動車関連団体でつくる国際自動車工業連合会は数年に一度のペースで公開している…
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世界平均はけっこう多い、それとも少ない? モータリゼーション・レート(自動車普及率)という数値がある。日本の自動車工業会など、世界の国や地域の自動車関連団体でつくる国際自動車工業連合会は数年に一度のペースで公開している…
新車の生産のみならず用品にも影響が出ている 新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えないなかでも、新車販売は好調が続いている。自販連(日本自動車販売協会連合会)の統計によると、年が明けた2021年1月の登録車、軽自動車を...
実車が見られないデメリットはあるが価格が抑えられる可能性大 昨年から猛威を奮い続けている新型コロナウイルス感染症。国としても不要不急の外出を控えるようにアナウンスを行い、仕事も極力テレワークを推奨するなど、我々の生活様…
僅差ではあるもののスズキの販売台数を上まわる! 2021年1月上旬に、自販連(日本自動車販売協会連合会)が登録車、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が軽自動車、それぞれの2020年12月の単月新車販売台数を発表した。2...
海外では自動車製造反対といった過激なデモも行われている 菅首相が2050年までに脱炭素社会の実現を表明し、その流れで2030年代前半までにガソリン車の販売禁止を日本政府が進めようとしている。すでにヨーロッパを中心に、日...
2020年の販売台数はダイハツが優勢 全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の統計によると、2020年11月の単月軽四輪車総数において、ダイハツが5万2523台を販売。スズキの4万8584台に3939台差をつけてトップとな...
ディーラーでは一番売りたいモデルを積極的に展示している? 2020年9月15日に大人気コンパクトMPVであるトヨタ・ルーミーがマイナーチェンジを実施した。そして、このマイナーチェンジのタイミングで兄弟車のタンクが廃止と...
市場全体は回復傾向だが状況はメーカーによりけり 自販連(日本自動車販売協会連合会)によると、2020年8月の登録乗用車販売台数は16万9341台、前年同期比83.9%となっている。一方全軽自協(全国軽自動車協会連合会)...
販売を目的とせずクルマと接する場を設ける動きは広がっている 新車を眺めながらカフェで時間を過ごすという場が最初に現れたのは、ホンダが1985年に本社を青山へ移転した際に1階に設けたウェルカムプラザではないだろうか。輸入...
景気低迷などでも落ち込みの少ない軽自動車も大幅ダウン 自販連(日本自動車販売協会連合会)と、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)より、2020年4月の新車販売台数が発表された。それによると、登録車の販売台数は17万213...
気軽に価値を知りたい人にはもってこいのサービス 中古車の買取実績でNo.1(※)となっているガリバーは、新たにクルマから降りずに愛車の査定が行えるドライブスルー形式の非対面査定サービス「ガリバー ドライブするー査定」を...
時短営業としているもののソーシャルディスタンスには限界がある 2020年4月7日、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県に“緊急事態宣言”が発出された。そして、その後東京都などから、休業要請対象業者が...
アメリカでは富裕層や有識者がハイブリッド車を所有し始めた 軽から高級車まで、日本ではさまざまなタイプのハイブリッド車が販売されている。あまりクルマに興味のない人ならば、自分のクルマや家族のクルマが、ハイブリッド車だとは…
ライズだけでなくルーミー&タンクなども売れている トヨタ・ライズが爆発的に売れている。自販連(日本自動車販売協会連合会)統計によると、すでに2020年になってからの累計販売台数は2万199台となっている。月販目標台数が...
海外メーカーと提携している国産メーカーが減っているから 以前はあったものの、現在なくなってしまったのが、輸入車のOEM。国産メーカー間では今でもバッジ違いはよくあるが、海外メーカーと日本メーカーの間でもあったのだ。 ...