1万5000人が楽しんだ「フェラーリ・レーシング・デイズ 鈴鹿 2016」

フェラーリが日本に輸入されてから50周年!

 三重県鈴鹿市にある国際レーシングコース「鈴鹿サーキット」で2016年3月5日(土)と6日(日)に「フェラーリ・レーシング・デイズ鈴鹿2016」が行われた。2日間の開催で約1万5000人の来場があった。また、フェラーリが日本に輸入されてから2016年で50周年を迎えた。

「フェラーリ・レーシング・デイズ 鈴鹿 2016」で、最も注目されたのは、世界限定32台しかないフェラーリFXX Kだ。運転席後方に搭載される6.3リッターV型12気筒エンジンから860psを発揮する。F1マシンのシャシーにボディを被せただけのような、マシンだ。WEB CARTOP

 会場では、フェラーリが日本に輸入されてから50周年を迎えた記念ロゴを初披露した。ロゴのデザインコンセプトは、フェラーリと日本という国と人々の間に独自に築いてきた関係を表現をしているという。
(画像末にギャラリーがあります)

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