【注意】夏の灼熱車内に残すと危険な荷物5選!

【注意】夏の灼熱車内に残すと危険な荷物5選!

夏の車内のダッシュボードは80℃になることも!

 真夏のギラギラ太陽の下、締め切ったクルマの車内は異常なほど高温になる。JAFのテストでは、外気35度のとき、車内の最高温度は57度、ダッシュボードの上の気温は79度に達したというデータもあるぐらいだ!

 こうした状況下で、ついつい車内に残しがちな小物の中には、大変危険なものもある。注意してほしい。WEB CARTOP

① ガスライター

 前記の通り、80度近くになる直射日光直撃のダッシュボードなどに置いておくと、爆発→発火の可能性も少なくない。WEB CARTOP

②ペットボトルの飲み物、炭酸飲料水の缶

 密閉されたこれらの飲み物の容器は、高温で内圧が高まり、変形・膨張し、やがて破裂する可能性がある。WEB CARTOP

③ スマホ・電池

 スマホに内蔵されているリチウムイオン電池も高温下で最悪の場合爆発する。電池が無事でも、液晶や電子機器も熱には弱いので要注意。同様に、乾電池、ボタン電池も液漏れ、発火、破裂の恐れがあり。WEB CARTOP

④ スプレー缶

 ガラスクリーナーや消臭スプレー、冬場に使う解氷剤などのスプレーを車内に入れっぱなしにしておくと、破裂や爆発を起こす危険性が……。WEB CARTOP

  

⑤化粧品などの瓶

 女性ドライバーは化粧品を車内に置いておくことも多いだろう。ここまで読んでわかると思うが、要するに密封されている容器の類はすべて破裂する危険性があるということ。化粧品は、破裂しなくても容器が変形して洩れたりすると、色が付着したり臭いが車内に充満して悲惨な目に合う。WEB CARTOP

 その他、ガラスに貼りつけた透明な吸盤や、芳香剤のボトル、飲み残しのペットボトルなどが、レンズの働きをして、日光を集め、火災の原因になったケースも報告されている。WEB CARTOP

 また、エアコン停止後、10分後には、室内温度は10度も上がるというデータもあるので、短時間だからといって、上記のものを直射日光のあたるところに置いておくのはご法度だ。

 まして、小さな子供を車内に残してクルマを離れるなんて、殺人未遂といってもいいだろう!

 余談だが、高温になった車内の温度を、素早く下げるには、助手席側の窓(できれば後部座席)を開けて、運転席のドアを4~5回開け閉めするのが有効。あっという間に、外気と同じぐらい(55度→35度)には下げられる。WEB CARTOP

 近年の猛暑は異常ともいえるレベル。「今まで大丈夫だった」は通じないケースもあるので、車内の暑さ対策も万全に。

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