ブラックを随所にあしらった特別なジープ・ラングラーが登場!

専用アイテムを採用して存在感を高めた1台

 FCAジャパンは、人気SUVであるジープ・ラングラーのラインアップに、専用パーツを用いて内外装の特別感を高めた「ラングラー・アンリミテッド・アルティテュード」を設定した。メーカー希望小売価格(税込)は、455万円。

 エクステリアは、より個性を際立たせるブラックアクセント入りのフロントグリルや力強い印象のフードパワーバルジ、足元にはグロスブラックカラーの18インチアルミホイールを採用してたくましさを演出している。

 そのほか、グロスブラックのJEEPのロゴバッジやブラックフューエルフィラードア、ボディサイドにはロックレールが装着されるなど、ブラックカラーをポイントとしたファッショナブルなビジュアルだ。

 ボディカラーは、限定車で好評だったゴビC/Cをはじめ、通常設定にはないグラナイトクリスタルメタリックC/CおよびエクストリームパープルP/Cのほか、ブラックC/C、ブライトホワイトC/C、ビレットシルバーメタリックC/C、ライノーC/Cの全7色を設定している。

 インテリアは、フロントにはシートヒーター機能付きのブラックレザーシートを採用。またステアリングホイール、シート、センターアームレストなどにディーゼルグレイのステッチをあしらっている。そして随所にチタンカラーのアクセントを施すことで、エクステリアと調和のとれたクールな室内に仕上げた。


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