見た目も悪いが操作もし辛い! ハンドルが「ツルツル」「テカテカ」になる原因と対策 (1/2ページ)

見た目も悪いが操作もし辛い! ハンドルが「ツルツル」「テカテカ」になる原因と対策

経年劣化の場合もあるがほとんどは手の皮脂などの汚れが原因

 クルマを運転しているとき、つねに手が触れている部分の代表格がステアリングだ。またマニュアル車の場合は、シフトノブも頻繁に操作するため触れることが多いだろう。新車のうちは落ち着いた色合いだったステアリングも、使い込んでいくうちにテカテカになってきてしまった経験はないだろうか?

 それを使い込んだ味と思えればいいのかもしれないが、やはり新車時のようなしっとりした風合いを取り戻したいと思う人もいるハズ。そこで今回はテカテカになったステアリングやシフトノブを復活させる方法をお伝えしたい。

 そもそもステアリングがテカテカになるのは、ふたつの理由がある。まずひとつはステアリングの操作を繰り返すことによって、ステアリング本体が摩耗していった結果、テカテカになるというもの。これは商用車などに採用されることが多いウレタンステアリングでよく見られる状態だ。そしてもうひとつの理由はステアリングを握る手のひらから出る汗や皮脂が、ステアリングの表皮に入り込んでしまってテカテカになるというものだ。ハンドル

 前者の理由だと、そもそも摩耗が原因ということで元に戻すことは難しいが、後者の場合はさまざまな手法で元に戻すことができる可能性が残っている。

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