最高出力600馬力! 流麗ボディの激速4ドアクーペ「アウディRS7スポーツバック」新型モデル発表 (2/2ページ)

内装にもRSだけの特別な装備を多数備えて特別感のある室内に

 内装は、今回初めて3人がけのリヤシートを用意する。スポーティな2人がけのリヤシートも引き続き選択可能。ラゲージコンパートメント容量は535リットルで、リヤシートの背もたれを折りたたむと容量は1390リットルまで拡大。テールゲートは電動開閉式でオプションのコンビニエンスキーを選択すると、キックアクションでテールゲートを操作することができる。

 シートはひし形パターンのブラックパールナッパレザーシートを標準で備え、RSエンボス加工が施されている。さらに、スポーティなRSスポーツシートもオプションで用意する。RS7スポーツバック

 また、専用RSディスプレイとしてアウディバーチャルコックピットを使用し、タイヤ空気圧、トルク、パフォーマンス、湯温、ブースト圧、ラップタイム、加速、Gフォースといった詳細情報を提供する。シフトインジケーターはレブリミットに到達した際にドライバーにシフトアップを促してくれる。オプションのRSヘッドアップディスプレイにはRS専用の情報も表示可能だ。ステアリングホイール、シート、照明付きフロントドアシルトリムにはRSとRS7のロゴが与えられている。RS7スポーツバック

 ほかにも、大型RSアルミニウムシフトパドルを備えたフラットボトムのRSスポーツレザーステアリングホイールにはマルチファンクションボタンを設置。ドライバーはこのボタンを使用することでアウディドライブセレクトRS1、RS2モードを有効にできる。これらのモードを使用すると、アウディバーチャルコックピットのRS専用ディスプレイを自動的に表示する。RS7スポーツバック

 車体色はナルドグレーやクリスタルエフェクトのセブリングブラックに加え、5種類のマットエフェクト仕上げを含む合計13種類を展開する。ドアミラーハウジングはグロスブラックが標準だが、オプションでアルミニウムマットかボディ同色仕様も用意した。

 スタイリングパッケージは3種類を提供しており、フラップやブレード、シルインレイ、ウインドースロットトリム、リヤディフューザークリップなどにそれぞれの仕様を適用する。ブラックかカーボンのスタイリングパッケージを選択すると、フロントとリヤに装着されるアウディリングとRSロゴをグロスブラック仕上げに変更できる。さらにアウディエクスクルーシブプログラムでは広範囲のカスタマイズも可能だ。

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