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まさか「中古軽トラ」まで手が出せない! 新車を上まわる「価格高騰」の中古軽自動車3選 (1/2ページ)

まさか「中古軽トラ」まで手が出せない! 新車を上まわる「価格高騰」の中古軽自動車3選

今後更なる価格上昇の可能性もある平成ABC!

 軽自動車と言えば、限られたボディサイズと排気量のなかでさまざまなユーザーのニーズを満たそうと各メーカーが努力を重ねて生み出されたものであり、最近は装備が充実してコンパクトカー並みの価格も車種も存在するものの、基本的には手ごろな価格で手にすることができるという点でも人気を集めている。

 そんな軽自動車のなかでも気づけばプレミア価格がつけられ、下手をすれば新車時の価格を上回るプライスタグを掲げるモデルも登場するようになってきた。今回はそんな高値となってしまったプレミア軽自動車をご紹介しよう。

1)平成ABC(オートザムAZ-1、ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノ)

 まずはバブル期に企画されて90年代初頭に登場した平成ABCトリオと呼ばれる3台だ。どれも後輪を駆動する2シーターモデルとなっており、AZ-1はガルウィング、ビートはNAで唯一自主規制値いっぱいの64馬力エンジン、カプチーノはオープン、タルガ、クーペと姿を変えるボディとそれぞれに唯一無二の特徴を持ったモデルとなっている。

 この3台のなかでもっとも高額だったAZ-1でも149.8万円(デビュー時)という新車価格であったが、現在ではその新車価格を超えるものも少なくなく、高いものでは200万円超も存在するといった状況だ。

 もっとも、ビートとカプチーノは安いものでは30万円~というものも存在し、すべてが高騰しているわけではないが、海外に輸出された個体も確認されていることから、今後更なる価格上昇もあり得そうだ。

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