家族のブーイングをかわすには装備がキモ! スポーツモデルがほしいなら選ぶべきオプション7つ (1/2ページ)

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家族のブーイングをかわすには装備がキモ! スポーツモデルがほしいなら選ぶべきオプション7つ

後席の快適性まで考えてオプションを決めるべき!

 子供が生まれたら、ミニバンに買い換えなければダメ夫のレッテルを貼られる、という呪縛は、よくできた軽自動車やSUVの台頭によって、少しずつ解かれ始めているようです。スポーティだけど4人乗れるハッチバックモデルなども復活してきて、以前よりはだいぶ希望が持てるようになりましたよね、世の走り好きのお父さん! もう、ファミリーはスライドドアが付いているクルマしか選べない、という暗黒の時代は終わろうとしています。

 とはいえ、だからと言って助手席や後席に座る家族のことを、まったく無視したクルマ選びは、のちのちヒンシュクを買うこと必至。見た目はちょっとスポーティだけど、家族みんなが快適に過ごせるように、こんな装備がついてるんだよ、こんなところにこだわったんだよ、と、堂々と言えるようにしておかないといけません。

 そこで今回は、子育て世代がスライドドア車以外のクルマを選ぶときに、これだけは選んでおくべき、というオプション装備を厳選してご紹介したいと思います。なかには、一部グレードだけ標準装備になっている装備も含まれますが、その場合はちゃんと、ついているグレードを選んでくださいね。

1)左右独立温度調整式のフルオートエアコン

 まず1つ目は、室内の快適性を大きく左右する「左右独立温度調整式のフルオートエアコン」です。そもそも男性と女性では、体温が違うのか、発熱の仕方が違うのか、エアコンの寒い・暑い問題が起こりがちなんです。そこに、汗っかきで体温が高い子供が加わると、もう大変。

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左右独立温度調整式フルオートエアコン画像はこちら

 パパと子供が暑い暑いとエアコンの温度を下げる一方で、ママは冷え性で辛いのをガマンする、なんてストレスがたまってそのうち爆発しちゃいます。なのでここは、運転席と助手席で別々に温度設定や風量調節ができる装備を選んでおくべき。可能なら、後席にも独立した吹き出し口と調節機能があるといいですね。

2)全席UVカットガラスと後席のプライバシーガラス

 次に2つ目は、全席のUVカットガラス&後席のプライバシーガラスです。できれば、UVカット率にもこだわってください。国産車では99%UVカットガラスを採用する車種が多くなっていますが、フロントガラスと前席ドアガラスのみで、後席には採用されていないモデルもまだたくさんあるんです。そうなると、後席に座った家族だけジリジリと暑い思いをすることになってしまいます。文句を言っても、「大したことないだろう」と軽く見てしまって、何も対策をせずに熱中症になる可能性も。

UVカットガラス画像はこちら

 また、UVカットガラスはエアコンの効きをよくしてくれるので、燃費アップにも効果的です。余計な出費を少しでも抑えようと考えてくれたと知ったら、ママも喜んでくれることでしょう。

3)電子制御サスペンション

 続いて3つ目は、ドライバーはスポーティで気持ちの良い走りを楽しみつつ、同乗者の乗り心地をアップして快適に過ごしてもらうための装備として、心強い味方となってくれる電子制御サスペンション。走行状態や道路の状況、乗車人数などに合わせて、いつも最適な状態を実現してくれるものです。SUVの上級グレードにもだんだんと採用されることが多くなってきましたが、電子制御サスペンション非装着のグレードと乗り比べてみると、けっこう後席の乗り心地が違っていてビックリ。

BMWのドライブモード設定画面画像はこちら

  

 段差を乗り越えるときや、カーブを曲がるときなどにもフラットで快適なので、家族のためでもあり、自分自身が上質な走りを楽しむためにもなり、一石二鳥ですね。

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