MZRacingからマツダ787Bに搭載された名機「R26B」エンジンの1/6スケールモデルが発売! エキマニ&マフラー付きの本格派

エンジン内部がわかるモデルも発売予定!

 マツダ車の国内外におけるモータースポーツ活動などを発信するMZRacing。さまざまなマツダ関連グッズを手掛けているが、今回、伝説のレーシングカーであるマツダ787Bに搭載されたR26B型4ローターエンジンを1/6スケールで再現したエンジンモデルを2種類発売した。

 このエンジンモデルは、2018年に100個限定で販売したものをベースに、新しくエキゾーストマニホールドとマフラーを追加した仕様となっている。このふたつのパーツのみならず、リニア可変吸気システムの駆動ワイヤーの取り回しやコッグドベルトを追加するなど、より実物に近づけた完成度の高いスケールモデルに仕立てられている。

 そのなかでも、エキゾーストマニホールドとマフラーはマシンのサイドポンツーンとインダクションボックスによって隠れてしまうため、通常では見られない部分。今回のモデル化によって、初めて形状や取り回しが再現されたという。

 今作も、2018年の限定発売モデルと同様に精密なエンジンスケールモデルを手掛ける日下エンジニアリングが制作・生産を担当。マツダから実部のエキゾーストマニホールドやマフラーが用意され、忠実にデータ化。各種資料やアドバイスなども提供され、実物を忠実に再現することが可能となった。

 エキゾーストマニホールド+マフラーがプラスされた標準仕様に加え、メイクアップ社製1/43スケールのマツダ787B 55号車のモデルカーをセットにした2タイプが発売される。また、2018年にエンジンのみのモデルを購入した人向けに、エキゾーストマニホールドとマフラーのみの仕様も発売される。どのモデルも、ル・マン優勝30周年記念公式ロゴプレートが付属。完全受注生産モデルとなる。完全ハンドメイドとなるため、納品は2021年6月下旬より注文順に順次発送される。

 また、今後R26B型エンジンの構成パーツである各ローターハウジングとサイドハウジングをレイアウトした仕様も発売される予定とのこと。エンジンモデル製作時に精密スキャンしたデータをもとに、ウォータージャケットやローター摺動面、吸排気のペリフェラルポート形状なども精密に再現している。もちろん、エンジンを組み立ててしまっては見えなくなる部分のため、ロータリーエンジンの内部をじっくりと眺めたいファンにはたまらないアイテムとなること間違いなしだ。こちらの発売は2021年夏以降を予定している。

・R26Bエンジンモデルエキマニ&マフラー付仕様:14万800円(税込)
台座&ケース外寸280×230×140mm、マツダ787Bモデルカーは付きません。
・R26Bエンジンモデルマツダ787Bモデルカー付仕様:17万9300円(税込)
台座&ケース外寸400×230×140mmエキマニ+マフラー+マツダ787B モデルカー付き
・エキマニ&マフラーのみ仕様:4万1800円(税込)
台座&ケース外寸260×170×170mm
2018年発売の同エンジンモデルをご購入頂いた方向けの商品です。
・R26Bエンジンモデルローター&サイドハウジング付仕様
2021年夏以降発売予定

※マツダ株式会社公式ライセンス商品。
※いずれも完全ハンドメイドの受注生産品。商品は6月中旬頃から順次発送の予定ですが、発送まで時間が掛かる場合があります。
※それぞれのモデルの注文数が生産予定数に達した時点で販売は終了となります。
※すべての商品にルマン優勝30周年公式ロゴのプレートが付きます。


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