修復歴なしでも安心とは限らない! 中古車選びの必須チェック6つ (1/2ページ)

修復歴なしでも安心とは限らない! 中古車選びの必須チェック6つ

簡単に見分けられるポイントもある!

 中古車を買うときに、気になるのが修復歴だろう。修復歴とは、骨格部分を修正したり、交換すると「あり」になるのだが、この場合は相当なダメージになる。購入時は避けるか、しっかりと直し方などを説明してもらって、納得できたら買うぐらいのものだ。

 修復歴ありとなるのはハードな内容ゆえ、修復歴なしであってもなんでもOKというわけでもないのは事実。つまり骨格までいっていないけど、ダメージは負っている可能性はあるわけで、要注意ポイントは実際のところある。どういったところに注意したらいいのか、まとめてみた。

1)パネルの交換

 骨格に付随しないパネル。たとえばボンネットやフェンダー、バックパネルは交換しても修復歴ありにはならない。ただ、一般的には外す部位ではないだけになにかがあったとするのが当然で、できるなら避けたい。交換しているかは取り付けているボルトやナットを見れば判断しやすい。

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パネル交換のイメージ画像はこちら

2)下まわりのサビ

 最近のクルマはうっすらとすらサビは出ないのが当たり前。それだけに油断してしまうが、下まわりをこすってアンダーコートが剥がれ、そこからサビることはある。また融雪剤がまかれる雪国で使用されていたクルマはサスペンションも含めて下まわり全体が、真っ赤にサビていることがある。もちろんサビているだけなので、修復歴は関係ない。見るだけでいいポイントなので、ザッと覗いておこう。

下回りのサビのイメージ画像はこちら

3)ラゲッジのフチゴム

 後ろからぶつけられた場合、骨格までダメージがいかなくても、バンパーまわりが凹んだりして、修正していることがある。走行に関係ないかもしれないが、気分的にも避けたいところ。直してあるとパッと見わからないが、ラゲッジやトランクの開口部に付いているゴムを外してみる(ただはめてあるだけ)。

ラゲッジのゴムを外す女性画像はこちら

 曲がってしまった鉄板をピンと真っ直ぐにするのは至難の技だけに、ぶつけられたかどうかは見るだけでわかる。程度が軽ければ問題はないが、どこまでダメージが及んでいるかはわからないだけに、避けたほうが無難だ。

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