アメリカは「庶民の若者」がスポーツカーに乗りづらい! 高額な「自動車保険」とイマドキの「ハイテク対応」 (1/2ページ)

アメリカは「庶民の若者」がスポーツカーに乗りづらい! 高額な「自動車保険」とイマドキの「ハイテク対応」

条件によって保険額はかなり大きな幅で変動する

 世界中、どこへ行っても自動車の保険は大体同じくらいの料金ではないのか。そんなふうに思っている日本のユーザーは少なくないかもしれない。

 周知のとおり、日本で自動車保険に入る場合、等級によって大枠の料金が決まる。その上で、筆者がこれまで参加した各種の自動車関連カンファレンス(会議)で自動車保険大手関係者らは「日本は自動車保険の設定金額がそもそも安い」という説明をしている。

 そうした説明の際によく用いられるのが、アメリカでの自動車保険についてだ。年齢や住居地、さらに保険対象となるクルマの種類によって保険額はかなり大きな幅で変動する。

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 実際、筆者が20代前半の頃、カリフォルニア州内でスポーツカーを購入した際、対応した大手保険会社のエージェントは「ああ、君は25歳以下で、しかも凄いスポーツカーだし、お住まいは都心というわけでもないが都心までほど近いフリーウエイ沿いなので、事故のリスクが高いと算定されるので……、ほら、こちら。結構な金額になりますがどうしますか?」と見積りを出されたことがある。

 こうした保険加入者の条件によって高額化する保険に対して、ある程度の見直しが行われてきた。

名前:
桃田健史
肩書き:
-
現在の愛車:
トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等
趣味:
動物たちとのふれあい
好きな有名人:
聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので)

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