この記事をまとめると
■物流センターでの荷物の積み込みを手伝う機会を得た
■車両は日産クリッパーで荷物はA4サイズのフリーペーパー
■気軽に引き受けたものの想像以上に頭を使う作業だった
荷物の積み込みを体験!
ひょんなことから軽バンに荷物を積むことになった。知り合いから「フリーペーパーを配達してくれない?」といわれたからだ。断る理由もなかったので気軽に引き受けたものの、それは想像以上に頭を使う作業だった。
「荷物を積むだけでしょ。何が難しいの?」と考えるのも無理もない。しかし、いざやってみて初めて軽バンに荷物を積む作業は、それなりの技と知恵がいることがわかるのだった。
まずは状況を説明しよう。今回荷物を積む込むのは、どこにでもあるお馴染みのバンタイプの軽自動車(日産のクリッパー)。積み込む場所は大規模な物流センター。そして荷物はA4サイズのフリーペーパーのみ。
物流センター画像はこちら
まず、物流倉庫に到着すると担当のフォークリフトオペレーターを探して声をかける。そうすると倉庫の奥からパレットに積まれたフリーペーパーを運び出してきてくれるのだ。
ちなみに1パレットに積まれているフリーペーパーの量は約7000冊。1束が30冊なのでおおよそ230個になる。
小型の軽バンでは床が高くなったトラックバースが使えるはずもなく、降ろされたパレットから1束ずつ積み込むことになる。いわゆる手積みというやつだ。
A4サイズのフリーペーパー画像はこちら
まず、その日に配るであろう冊数を予想して積み込む量を決めるのだが、初日にそんな計算ができるわけもなく、とりあえず荷室に詰め込めるだけ積むことにした。まずはここから大間違いである。
前提として、軽自動車の最大積載量は350kgということを覚えておいてほしい。そして積み込むフリーペーパーはA4サイズの60ページで、30冊が1束としてクラフト包装されている。1束はけっこう重く約3kg程度ある。文房具屋で売っているコピー用紙の1束と同じくらいだと想像してもらえると、その大きさと重さがわかるだろう。