マニア大うけの資料が借りられる!  神奈川県トラック協会の「図書資料室」は一般人でも利用可能だった (2/2ページ)

無料で内容も充実!

 そしてついに図書資料室へ! といいたいところだが、進んだ先は部屋ではなくDVDが並んだラックの前だった。そこに交通安全啓発系や業務指導用のDVDが300本近く収蔵されているので、そこから目的の内容にあったDVDを選んで借りるというシステムだ。

 初めての資料室ということもあり、ラックに並んだDVDのタイトルを眺めていると、「検索システムもありますよ」と先ほどのスタッフさんが声をかけてくれた。めちゃくちゃ優しいぞ。

 そして筆者がチョイスしたのがこの4本だ。「赤いランドセル もう運転中に携帯電話をかけないで」「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドラインのポイント」「ロールボックスパレットを安全に使用するためのルール」「フォークリフト 事故防止に向けて」。

 いずれも筆者的には見たいものばかりを選んだのだが、なかでも「赤いランドセル」は同じDVDが2本あったことで、貸出率が高いのではと想像したからだ。もちろん、そのタイトルも興味をひくものであった。

 そして、選んだ4本のDVDを受け付けにもっていくと、持ち帰り用にビニールの手提げ袋に入れてくれるという心遣い。マジで神奈川県トラック協会って優しい!

 さっそく帰宅して借りてきたDVDを鑑賞したのが、ただの教育DVDではなく、ドラマのようにストーリーがあるものや、ケーススタディができるものなど、かなりの充実した内容となっていた。なかには普通ではなかなか見られない資料画像や解説などもあって、あっという間に見終わってしまった。すべてのDVDが勉強になることは間違いないうえに、貸出も無料かつ誰でも利用できるというのが素晴らしい。

 4本のDVDを返却したとき、次に借りたい資料DVDをサイトでピックアップしておいた。それがこの3本だ。「ここが違う!プロの運転」「交通博士からの挑戦状」「職場のパワハラ対策シリーズ」。

 神奈川県トラック協会の図書資料室についての詳細は公式サイトにて。


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