飲食店不毛の地で見つけた「極上の定食屋」! 埠頭メシを求めてたどり着いた「ミートアイランド」は肉好きの桃源郷だった (1/2ページ)

この記事をまとめると

■物流の起点である埠頭は本当に飲食店不毛の地なのかを検証

■東扇島にある「全日本海員生活協同組合 川崎レストラン」と「ミートアイランド」を訪れた

■なかでも「ミートアイランド」では上質な肉を食べることができる穴場な店だった

飲食店不毛の地で見つけた高級肉を食す

 埠頭という場所は物流の起点であり、無数のトラックが行き交うこの場所は、ある意味で特殊なエリアといえる。広い道幅に巨大な倉庫、広大な敷地を持つガソリンスタンドに、積み上げられたコンテナの数々。もし初めて訪れたなら、きっと非日常的な光景に感じることだろう。そして、この場所の特徴のひとつとして挙げられるのが、飲食店が少ないということだろう。しかし、多くの人が働く場所である以上、飲食店は必須なのも間違いない。そこで、本当に埠頭は飲食店不毛の地なのかを検証すべくリサーチしてみた。

 場所は神奈川県川崎市にある東扇島だ。

 この場所は川崎駅からクルマで15分ほどであり無料の海底トンネルをくぐると到着する。関係者以外は立ち入り禁止エリアも多いが、一般人でも立ち入れる場所にある飲食店はコンビニ含めいくつかあるが、これは飲食店ではないので今回はパスだ。そうしたなか、今回訪れたのは「全日本海員生活協同組合 川崎レストラン」「ミートアイランド」の2店舗だ。どちらも東扇島にある飲食店で、なおかつ一般人でも入れる場所だ。

 最初に向かったのは、全日本海員生活協同組合 川崎レストラン。訪れた時間は午後1時なのだが、中途半端な時間に訪れたのは、短い営業時間のなかで混雑を避けるためだ。

 ではさっそくリポートをお届けしよう。

 1軒目の全日本海員生活協同組合 川崎レストランだが、これは完全に名前に惹かれて訪れてみたレストランだ。実際には川崎マリンプラザという施設のなかにあり、これは働く人と地域住民のための複合施設で、食堂のほかにも売店や理容室などもある。

 入口や店内はオーソドックスな作りだ。その雰囲気は画像で見てもらうとして、ここでは軽くかけそばを食する。一杯380円という価格で、味付けは濃いめだった。


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