夏のレースもなにかサプライズがあるかも!?
次回の夏大会への参戦も前向き!
こうして自らの意志でK4GP参戦を決めた井上社長。サーキット走行の経験はおもちなのだが、競技となるモータースポーツへの参戦は初めて、走行前は相当緊張したとおっしゃっていた。
井上社長:事前にシミュレーターなどで予習してきたのですが、実際に走ってみると予習とまったく同じように上手く走るのは難しかったですね。でもこれでなんだか火が付いた感じです。次回のK4GPは8月ですよね? 非常に面白いと感じたので、次回も参戦したいと思います! それまでに自身のドライビングテクニックも基礎から磨いて臨みます!
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そしてなにより気になるのが、注目のモデル「ミライース tuned by D-SPORT Racing」をドライブしての感想だ。コチラについて聞いてみたところ、好印象をもっている様子であったが、その背景には今回の荒れたレース展開がよい影響を与えた様子であった。
井上社長:今回のレースは赤旗やSCが何度も出ました。通常なら燃費も気にするこのレースだと、目標燃費を下まわらないように意識しながら、できるだけハイペースで走行するのですが、赤旗やSCの影響で使える燃料が増えたので「ガンガン行っちゃってください!」と言葉をかけてもらいました。そのためほぼ全開で走行したのですが、とても気もちよかったですね! コーナーをキュッと曲がって駆け抜けていくそのドライブフィールはまさにスポーツカー感覚といった具合で、驚きました。いいクルマに仕上がりつつあるのは間違いありません。
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K4GPを”共挑”して盛り上げたい
そして井上社長は今回初めてK4GPの会場を訪れたとのこと。富士スピードウェイで歴史を積み重ねてきた軽自動車でのモータースポーツはどのような感想を抱かれたのだろうか?
井上社長:ひと言で言えば「こういう世界、いいな!」といった感想ですね。手の届くモータースポーツは必要だなと改めて感じましたし、初心者の私でもとても楽しむことが出来ました。我々の製品はもちろんですが、スズキさんやホンダさんなど、他社の軽自動車を使って思い思いのスタイルで楽しんでいるのも印象的でしたね。普段、市販車販売ではライバル同士の我々ですが、こういったファントゥドライブのイベントでは軽を作るライバル同士で手を取り合って共挑してともに支えていきたいですね。ダイハツとしてもこのイベントはもっと盛り上げていきたいですし、24時間レースの開催を目指されているということで、その点も応援したいです。
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次回となるK4GP夏大会の開催は8月13日と14日、まだ具体的な参戦車両は決まっていないが、井上社長も自身でステアリングを握っての参戦に意欲的なので、D-SPORT Racingとしてなにかしらの形で参戦するのは間違いないだろう。
ダイハツはもちろん、他メーカーとも手を取り合ってこのK4GPを盛り上げたいとのことなので、この独自のモータースポーツが今後どのように盛り上がっていくかも必見だ!
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