ID.Buzzの快適性をチェックすべく「ぴよりんチャレンジ」を敢行! 想像よりもハードな走り味だが結果やいかに? (2/2ページ)

果たしてぴよりんを無事に運べるのか?

 さて、「ぴよりん」を無事に購入し、大阪に向けていざ出発! とさっそくID.Buzzで走行を開始。大柄なボディのID.Buzzでは、狭い路地で苦戦することもあり、これはこれで別の意味でチャレンジであった。

 そして高速道路へと突入。ここで「BEV特有のシームレスな走行とID.Buzzのロングホイールベースで優れた乗り心地が発揮されて、安心してぴよりんを運べる!」と期待していたが、ID.Buzzは想像以上に高速道路のギャップでの突き上げが大きかった。

「ぴよりん」はID.Buzzの後席シートベルトをして乗せていたため、筆者も試しに後席で乗り心地のチェックを試みた。試しに原稿を書いてみようとパソコンを開いてみたが、正直クルマ酔いしそうだったので、早々に執筆を諦めたのを覚えている。なお、残念ながら比較対象であったゴルフヴァリアントのほうが乗り心地は優れていた。

チャレンジは無事成功

 途中で運転を筆者に交代し、なんとか無事に大阪へ到着。乗り心地はお世辞にも優れているとはいえなかったID.Buzzだが、回生ブレーキのコントロールを含めたペダルでの前後Gのコントロール性は優れていたので、加減速で発生する振動を小さくする運転に努めることはできた。このコントロール性の高さで「ぴよりんチャレンジ」が成功していることを願いたい。

 そう思いながら藤田編集長へ手渡す前にこっそり箱を開けてみたが……、チャレンジは無事成功! ちなみに比較対象のゴルフヴァリアントももちろん「ぴよりんチャレンジ」は成功だ。

 これはあとで知ったことなのだが、じつは「ぴよりん」は、「ぴよりんチャレンジ」のブームを受けてリニューアルがなされており、以前よりも格段に崩れにくくなっているのだという。いやはやこの企画がリニューアル後で本当によかった!

 こうして大阪オートメッセ前日に到着した宿で「ぴよりん」を藤田編集長へ手渡してチャレンジ終了。編集長、今後ともよろしくお願いします!


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西川昇吾 NISHIKAWA SHOGO

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