リアルタイムなアドバイスで課題を発見
そうこうしているうちに終了のお時間が。松井選手にお礼をいい、今度は2級「車両挙動を操る」へ。こちらはパイロンの置かれたコースを使い、半分はウエット、もう半分はドライ路面で限界走行を行います(筆者は雨男なので全面ウエットでした、残念)。
こちらでお世話になるのは昨年のGT300チャンピオンである蒲生尚弥選手。同乗走行ののちに実際にステアリングを握っての走行です。
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先ほどの数倍は広く、スピードの乗りそうなコースなので、最初の数週は様子見でゆっくり……。すると、無線機から「もっと踏んで!」との声が……。が、がんばります!
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そこからは、我も仕事も忘れてついつい25分間連続走行。途中、「もっとブレーキングポイントを奥に! アクセルオンも早い!」とセンセイからの檄が! 何度か頑張りすぎてオーバーランしてしまうこともありましたが、大丈夫。こちらもコースはとっても安全です。
途中、まぐれで何度か合格のコーナリングを繰り出すことに成功するも、完全にはテンポを掴むことができず終了。それでも、自分の運転の課題を洗い出し、スポーツドライビングの楽しさを思い出すことができました!
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このプログラムのもっともよかった点は、リアルタイムでフィードバックをもらえることです。走行終了後にアドバイスをもらうのでは、総合的な評価はもらえても、コーナーひとつひとつの良し悪しはもらえません。リアルタイムなフィードバックによって、「この走りはダメなんだ」「こう走らせればいいんだ!」と気づくことができ、この上なく濃密な経験ができました。
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初めてのユーザーは4級または体験コースから、過去の受講歴があるユーザーは3級から参加可能で、1段ずつのステップアップ式となっている当プログラム。ちなみに、4級以下はマイカーでの参加や、GR車両をレンタルして参加可能(別途レンタル料が必要)。1、2級のみ、トレーニングに最適なFR車ということで、レンタルのGR86での参加(講習料にレンタル費を含む)となっています。
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参加費は4万円弱〜と、たしかに気軽に払える額ではありません。でも、この内容でこの講師陣……。これってもしやめちゃくちゃ安いのではないでしょうか!