意識の差がトラブルを生む
6)路肩の片輪乗りあげ
最近でこそ見かける機会が減ったように思いますが、よほどの事情が伴わない限り、クルマ好きの人は車体に負荷がかかる「路肩の片輪乗りあげ」をやらないのではないでしょうか。あくまでも個人的見解ではありますが、クルマに興味がないというより、クルマを大事にしていないのかなと映ってしまいます。
7)愛車の生活傷への対処
ホンの数分・数キロでも走れば、クルマは汚れますし、傷もつきます。道具である以上、こればかりは仕方がありません。そして「ついうっかり」狭い道でバンパーをこすったり、ホイールを縁石に接触させてしまうことがあります。大切な愛車に傷がついただけでその日はブルーになってしまいます。どうやって修復しようかそのことばかり考えてしまいます。数万円単位の出費も厭いません。興味がない人からすれば無駄遣いと思われても仕方ないのかもしれませんが……。
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8)ガソリンやオイルの銘柄にこだわる
「ガソリンは○○○以外入れない」「オイルは◎◎◎以外使わない」という銘柄指定のクルマ好きも少なくないのではないでしょうか。最近、某銘柄のガソリンスタンドが別ブランドに次々と変わっており、必死に「某銘柄」のガソリンスタンドを探しているというクルマ好きの方を取材したことがあります。自宅から1時間以内までなら迷わず「某銘柄」のガソリンスタンドまで給油に行くそうです。興味がない人からすれば理解不能でしょうね……。
9)ボディにベタベタ触る
汚れている・いないにかかわらず、自身の愛車はもちろん、他人のクルマにベタベタ触るのは、クルマ好きのあいだではNG行為(即嫌われる行為)ではないでしょうか。ただ……クルマに興味のない人のなかには平然と、しかも洗車してピカピカの状態のクルマに触れる人がいるのも事実。そんな大人、修正してあげてください。
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10)カックンブレーキ
停止するとき、ブレーキペダルの踏み込み量をフッと緩めることで回避できる「カックンブレーキ」。ブレーキペダルを踏みはじめと同じ踏力のまま停止すると「カックンブレーキ」となってしまい、同乗者が不快な思いをしてしまいます。なかにはクルマ酔いしてしまう人も。知らない・無意識で行っている可能性が高いので、思い切って指摘してあげてください。
●まとめ:双方、永遠にわかり合えることないと承知のうえで
クルマに興味のない人にとっては「どうでもいい」「めんどくさい」ことばかり。その反面、クルマ好きの人にとっては「ぜったいに譲れないポイント」「絶対に避けたい行為」……などなど、NGなことばかりです。
クルマ好きにとって当たり前のことであっても、興味がない人にとっては無意識や気づきようがないことも多いのが事実。
夫婦やカップル、友人同士など、双方に温度差があればあるほど、トラブルが発生すると大事になります。そして、時には人間関係にも影響を及ぼすこともあるだけに、クルマ好きの側がある程度は寛容になる「大人の対応」が求められる場面が少なからずありそうです。