世はターボ&ハイブリッドだらけ! いまこそ乗りたい秀逸なNAエンジンとその搭載車3選
小排気量&ローパワーでも楽しさは格別 スポーツカー市場の減少や、排出ガスの問題もあり、高回転をブン回して出力を得るようなNAエンジンは減少し、残ったスポーツモデルもホンダ・シビックタイプRにせよ、スズキ・スイフトスポー...
小排気量&ローパワーでも楽しさは格別 スポーツカー市場の減少や、排出ガスの問題もあり、高回転をブン回して出力を得るようなNAエンジンは減少し、残ったスポーツモデルもホンダ・シビックタイプRにせよ、スズキ・スイフトスポー...
情報誌の持参が値引き額を引き下げる可能性アリ “お客様は神様”などともいわれているが、当然ながらお客だからといって何をやってもいいというわけではない。新車時の購入商談でも、値引きアップをねらったものの、逆効果になりやす...
あまりに厳しいCO2排出量の規制が電動化に拍車をかける 昨年ポルシェがディーゼルからの撤退を表明した。そして2019年は欧州で、2020年には日本国内でも電気自動車(EV)タイカンが市販される予定だ。 ポルシェのよう...
和のテイストを前面に押し出した初代トヨタ・センチュリー 2018年の新車トピックスのひとつといえば、センチュリーのフルモデルチェンジがあるだろう。しかし、「先代のものとなるものの、現行センチュリーはレクサスLSのプラッ...
売れていないが乗れば溢れる魅力に気がつくはず 完成検査問題や元会長であるカルロス・ゴーン氏の逮捕など、暗いニュースが続く日産自動車。しかし、クルマには罪はないということで、今回は現在の日産のラインナップの中から人気のノ…
不遇の時代でも光り輝くクルマが存在した! 時代ごとに憧れたクルマというのは違う。1970年代はオイルショックが襲い、クルマにとって不遇の時代へと突入。さらに公害が問題になって、排ガス規制も強化されたことから、スポーツカ...
パトカーには国費購入と県費購入のものの2種類が存在する 白黒パンダカラーといえばAE86トレノ……と思い浮かべる「頭文字D」ファンもいるかもしれないが、やはり多くのドライバーにとって白黒2トーンといえばパトロールカー(...
いまどきの年配層は想像以上にアクティブ 2018年11月に開催された中国・広州モーターショーにおいて、現地合弁会社が生産する一汽トヨタ・カローラと広汽トヨタ・レビンが次期型カローラシリーズのセダンとしてワールドプレミア...
海外メーカーまでもがコンセプトを真似たクルマも 現在も多くの車種がリリースされている自動車業界。そんな多くの車種も開発の際、多少なりとも他車の影響を受けたというモデルは少なくないハズだ。そんななかでも、今回はとくに多く…
ボディカラーの選択で大いに悩んだ結果…… 2018年、平成最後のクリスマス。私のところには残念ながらサンタクロースは来なかったので、自分でプレゼントを買っちゃいました!(笑)なんて悲しすぎる現実!(笑) じゃじゃーん...
マツダとスバルの同時期リコールは微妙に原因が異なる 2018年の秋に、スバルとマツダがバルブスプリングに関するリコールを国土交通省に届出したことを覚えているだろうか。スバルがリコールとする理由は、不適切な設計により最悪...
SUV人気により影が薄くなってしまったミニバン クロスオーバーSUVの台頭、異常とも言える人気で以前より影が薄くなってしまったミニバン。もちろん、トヨタ・シエンタやヴォクシーなど、乗用車販売ランキングで10位以内に入っ...
現代の自動車技術ならではの用語を解説! 業界だけで使われる言葉や、使うと通な感じがする言い回しがある。もちろんクルマにもだ。クルマ好きが減りつつある昨今では、使うだけでも浮いた感じがするかもしれないが、適材適所、上手に…
90年代スポーツカーの高騰が続くなかまだ買いやすいモデルは存在 旧車、そしてネオヒストリックの高騰が叫ばれて久しいが、まだ値上がりしていないクルマはある。ひと儲けなんていう邪心は別としても、それゆえ、持っている人は大切...
クルマ離れの現代ならではの経験も 日々さまざまなお客と商談を行うのが新車のセールスマン。なかにはいろいろな意味で印象深い人も多い。ここでは、とあるベテランセールスマンに、セールスマン人生のなかでとくに記憶に残った経験を…