モモステ! イタボラ! カンパ! かつてクルマ好きが熱狂した「イタリアンブランド」6つの現在とは
いまだに自動車メーカーに採用されているものもある 安全基準や保安基準が厳しくなった現在では、機能パーツを簡単に交換することはできなかったりする。また、クルマそのものの性能が上がったことで、機能やデザインのアップデートと…
イタリアに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
いまだに自動車メーカーに採用されているものもある 安全基準や保安基準が厳しくなった現在では、機能パーツを簡単に交換することはできなかったりする。また、クルマそのものの性能が上がったことで、機能やデザインのアップデートと…
ディーゼルの力強い走りを味わえる最後のチャンス! マセラティ ジャパンは、プレミアムSUV「レヴァンテ」のディーゼルエンジンモデル生産終了することを発表。それに伴い、特別限定車「レヴァンテ ディーゼル ファイナルエディ...
貴重なモデルを間近で見られるチャンス! マセラティ・ジャパンは、2020年9月に発表した同社の新世代スーパースポーツカー「MC20」を、2021年1月5日(火)より全国のマセラティディーラーにて巡回展示することを発表し...
日本車を多く手掛けるのは日本人との共同経営があったからこそだ イタリアの自動車産業で特徴的なのは、カロッツェリアの存在だろう。馬車の架装をルーツにするのがカロッツェリアで、デザインを中心に生産も含めてボディまわりの作業…
自動車のワンオフ製作から各種デザインまで手掛ける カロッツェリアとはイタリア語で、モーターショーのコンセプトカーやスーパーカーの解説などでよく目にする言葉だ。もともとは馬車のボディを作る工房のことで、それがそのままクル…
オシャレなステッカーが限定モデルの証! FCAジャパンは、フィアットブランドの人気コンパクトハッチバック「Fiat 500」に、限定車「500 Super Pop Giappone」を設定し2月15日(土)より200台...
走りを予感させるスポーティな仕立てで完売必至! FCAジャパンは、ミッドシップ2シーターモデルのアルファロメオ 4Cに「Competizione(コンペツォーネ)」「Spider Italia(スパイダー イタリア)」の...
高級家具ブランド「ポルトローナフラウ社」製レザーシートを採用 FCAジャパンはコンパクトカーのフィアット500に「ルッソ」を設定し、11月17日より300台限定で発売する。価格は税込み240万円。 ルッソはイタリア語でラ...
「水・地・火・風・空」をイメージした5台はすべて完売! ランボルギーニは日本上陸50周年を記念した「アヴェンタドール S ロードスター 50th アニバーサリー ジャパン」を発表した。日本文化の自然、五大元素(水・地・火...
今年は20回目のメモリアルイヤー! 著名人も多数参加 1997年から関東で開催している国際クラシックカー連盟公認のクラシックカーラリー「ラ フェスタ ミッレミリア」が2017年10月13日から16日の3日間開催された。...
「お披露目会場は日本初、成田空港の格納庫!」 山梨県・西湖で行われていた某国産SUVの試乗会後、私が向かったのは都内を通り過ぎて、千葉県の成田空港。ここに来た理由は、イタリア・ミラノからボーイイング747チャーター機で...
ボディカラーはイエローとホワイトの2色 フィアット500をベースに180馬力/23.5kg-m仕様の1.4リッター直4ターボエンジンを搭載したホットバージョン「アバルト595コンペティツィオーネ」の5速MT仕様に、超高性...
自分で作ったほうがいいものが作れるというのが正しいと言われる スーパーカー世代の方ならヨダレモノのランボルギーニ。比較的新しいメーカーであるというのはご存じだろう。そもそもスーパーカー作りを始めたのは、フェラーリへの怒…
V8エンジンの308から解禁になったフェラーリエンブレム ミッドシップフェラーリの元祖ディーノ246GTの後継車であるフェラーリ308の最終進化型として1985年に登場したのが、このフェラーリ328。かつてフェラーリは...
サーキット走行も可能なレベル フランス・パリで行われた世界最高峰クラシックカーイベント「レトロモビル」にランボルギーニは処女作である350GTを展示した。これはランボルギーニのクラシックカー部門「ポロストリコ」として初...