「使われないクルマ」と「使ったことない人」が大半! ATシフトレバー横の「シフトロック」ボタンの使い道とは?
エンジンをかけられないときに使う緊急用のボタン AT車のシフトゲートの脇にあるシフトロックの解除ボタン(ボタンではなく、キーを差し込むタイプのものもある)。基本的に普段使うものではなく、あまりにも出番がなさ過ぎて、存在...
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エンジンをかけられないときに使う緊急用のボタン AT車のシフトゲートの脇にあるシフトロックの解除ボタン(ボタンではなく、キーを差し込むタイプのものもある)。基本的に普段使うものではなく、あまりにも出番がなさ過ぎて、存在...
大型バスではまだまだMT車が主流だ 一般のユーザーが乗る乗用車においてはもはや9割以上が2ペダルのAT車となっており、MT車を好むのは一部のクルマ好きやスポーツカーユーザーというのが現状だ。 その一方で、大型バスにお...
日本の交通状況にはCVTの特性が合っている 日本車のオートマチックトランスミッションにおいて、主流といえるのがCVTだ。最近になってステップAT(主に遊星歯車を使う固定された変速段を持つAT)に回帰する動きも見えている...
AT車はDレンジのまま走ることを前提に開発されている! AT車で信号待ちをするとき、シフトはDのままでいいのか。それともNやPにした方がいいのか? このテーマはAT車の普及率がMT車とほぼイーブンだった1980年代半ば...
イザというときのペダルの踏み込みが甘くなる 皆さんはドライビングポジション、とくに座面の前後の位置をどのような基準で決めているのだろうか? MT車なら、クラッチペダルを奥まで踏んだ状態で、膝が少し曲がったぐらいの位置...
大規模なメカトラブルが発生する可能性がある いろいろとやってはいけない操作がありますが、クルマがバックしている途中で、RレンジからDレンジにシフトするのも、そのひとつです。基本的にATやCVT、AMTやDCTのセレクト...
バイワイヤー化で電気信号さえ送れればいいので多様化した オートマチックトランスミッションの操作系については、クルマ好きの間でも賛否両論となることが多い。よくテーマになるのは、操作した後にレバーがニュートラルポジションに…