人気のシエンタにこだわりのブラック加飾と安全装備を追加したモデルが登場
ブラック加飾と安全装備追加で魅力度アップ! トヨタは、6月2日からファミリー層から人気の高いシエンタに、ブラックを多用したエクステリアと、衝突被害軽減装置を装備した特別仕様車 G“Safety Edition II”と...
シエンタに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
ブラック加飾と安全装備追加で魅力度アップ! トヨタは、6月2日からファミリー層から人気の高いシエンタに、ブラックを多用したエクステリアと、衝突被害軽減装置を装備した特別仕様車 G“Safety Edition II”と...
地方ではJPNタクシーの価格がネックになっているという 東京都内のタクシーは、トヨタのJPNタクシーが目立つようになった。しかし、東京のような状況は全国的に稀なケースといえるし、その東京都内ですらJPNタクシー以外のタ...
新車販売台数ランキングの上位にも入り込む人気ぶり トヨタの小型ミニバン、シエンタの初代モデルは5ナンバーサイズミニバンとして2003年に登場したが、2011年に一旦生産を終了した。しかし、5ナンバーサイズながら3列シー...
一部グレードの安全性能向上やHV車のオプション装備を拡充した トヨタ自動車は、コンパクトミニバン「シエンタ」を一部改良した。同時に2列シート車のラインアップを拡充。新グレードFUNBASE G Cuero(クエロ)を追...
シエンタがマイナーチェンジし売上が加速した 自販連(日本自動車販売協会連合会)から登録車、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から軽自動車の、それぞれ2020年4月の販売台数統計が発表された。例年でも新車販売が鈍るとされ...
2019年はライバルのホンダ・フリードを引き離した 自販連(日本自動車販売協会連合会)の統計による、2019暦年締め(2019年1月~12月)での通称名別(車名別)登録車年間販売ランキングを見ると、トヨタ・シエンタが3位...
インテリアはブラック化で落ち着いた雰囲気に トヨタ自動車は、コンパクトミニバン「シエンタ」の特別仕様車「Safety Edition」を設定した。メーカー希望小売価格(税込み)は、211万5300円〜252万2300円...
TRDが手掛けた専用オプションも用意する トヨタ自動車は、アクア/シエンタ/ポルテ/スペイドのコンパクトカー4車種に、特別仕様車「GLAMPER(グランパー)」を設定して発売した。 今回の特別仕様車は、グランピングを...
コストパフォーマンスではガソリンモデルに分があることも! もはやすっかり市民権を得た感のあるハイブリッドカー。今ではハイブリッド専用車だけでなく、コンパクトカーなどの1グレードとしてハイブリッドモデルが用意されるほどだ.…
安くて安全でクセのないクルマたち 1)ホンダ・フィット 初心者に適したクルマの条件としては、以下のような内容が挙げられる。 ・ボディが比較的コンパクトで取りまわし性が良い ・視界が優れ、運転感覚にもクセがなくて扱いやす...
ステップの低さは最重要項目 シニアな両親を後席に乗せる、あるいは小さい子供が自身で後席に乗りたがる、子供を抱いた母親が後席に乗り込む……そんなシチュエーションでは、コンパクトカーはあきらめたほうがいい……。 それは大...
シエンタはFUNBASEの方が2列目シートの快適性に優れる ファミリーカーとして根強い人気なのが、両側スライドドアを備えた5ナンバーサイズのコンパクトミニバンだ。かつてのモデルの3列目席はあくまで緊急席だったものの、ト...
安全装備も好みのカーナビのどちらも諦めずに済む コンパクトミニバンとして高い人気を誇るトヨタ・シエンタ。昨年9月のマイナーチェンジで、安全運転支援装備を充実化した。車両を上から見たような映像を純正ナビゲーション画面に表.…
狭い場所でも乗降しやすいスライドドアは便利そのもの 何事にもメリットとデメリットはあるのだが、こと実用車、それも子育て世代のママやシニアな家族やペットがいる場合、スライドドア車のメリットは絶大。スライドドア車はそもそも…
勝ち組1位は本格オフローダー! 今は新型車の発売が滞っている。そこでグレード追加、2018年に試乗したプロトタイプ(試作車)なども含めて、勝ち負けを考えたい。 ■勝ち組 12位 スペーシアギア 人気の高いスペーシアを...