ミニバンの使わない3列目席の収納方法! 各車違うが「使える」のはどの方式?
大きく分けて左右ハネ上げ式と床下収納タイプの2つがある ミニバンユーザーでも、普段は3列目席を使わず、格納してラゲッジスペースを拡大して大容量ワゴン的に使っている人もいるはずだ。ここでは、そんなミニバン、それも各自動車.…
シートに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
大きく分けて左右ハネ上げ式と床下収納タイプの2つがある ミニバンユーザーでも、普段は3列目席を使わず、格納してラゲッジスペースを拡大して大容量ワゴン的に使っている人もいるはずだ。ここでは、そんなミニバン、それも各自動車.…
形状や縫製、張り方に特殊な技術が必要なためコストがかかる クルマのシートの素材は、大きく分けて布とレザーがあるのはご存じだろう。布にも魅力はあるものの、レザーシートというと高級や上質と言ったイメージがあるし、プレミアム…
モータースポーツでの実績や知名度、ブランド力は抜群! クルマの部品はおよそ3万点といわれているが、そのなかで同じ標準装着パーツでも、普通の純正パーツのほかに、パーツメーカーのブランドが強調されることで、商品性が高まるス.…
国産車と輸入車ではコストのかけ方が異なる 以前からクルマ好きの間で、欧州車のシートは優れているけれど、日本車のシートはチープでかけ心地がイマイチ……なんて言われていたものだ。実際、これまで輸入車と国産車を20台以上乗り...
大きく分けると2種類だが素材によって細かく分かれている シートの素材にはいくつかの種類があるのは、ご存じだろう。大きく分けると布と革になるが、さらに細かく分かれていて、それぞれメリットとデメリットがある。今回はシートに.…
純正シートを有効活用できる画期的アイテムの第2弾 モータースポーツなどで培ったノウハウを活かし、「BRIDE」シリーズをはじめさまざまなシートをプロデュースするブリッド。同社の製品へ交換し、取り外した純正シートをオフィ...
開口部高が1200mm以上あると足腰に負担がかかりにくい 高齢者の両親などをドライブや通院などに連れていってあげる場合、やはり、クルマの乗り降りのしやすさがポイントになる。 高齢になると足腰が弱くなるのは当然で、80...
Exterior/精悍かつシャープなプロポーションを強調 スタイリッシュSUVの先駆者的存在と言えるハリアー。モデルチェンジされた4代目でもその独特のクーペフォルムは健在だ。 ヘッドライトやリヤコンビランプを薄型タイ...
繰り返し使えるほどのしっかりとしたシートが魅力 魅力的なカーケア用品などを多数手掛けるソフト99。手軽に愛車をキレイにできるフクピカシリーズの最新作として、「窓フクピカくもり止めドライ」を発売した。オープン価格。 雨...
どの動物のものでも「本革」と呼ばれる クルマのステアリングやシート、シフトレバーやシフトブーツ、そのほかの内装に使われる高級素材『本革』。革という以上、動物の皮を加工したものだというのはわかるのだが、どのような革を使っ…
「骨盤が立った状態」があらゆる場面で重要だった マツダがMAZDA3に採用した次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」。これは「骨...
座ったときにも背骨のS字ラインがキープされるのが重要 直立二足歩行の人類にとって、「腰痛」は避けては通れないものなのかもしれない。上半身の質量は、立っても座っても常に腰の部分に負荷をかけることになっているからだ。そのた.…
新車購入時はもちろんすでに購入済みの車両にも装着可 日産自動車は、現在も猛威を振るう感染症の予防対策用として、仕切りカーテンを開発。NV350キャラバンとNV200バネットの専用設計品として、8月5日より全国で順次販売...
荷物を降ろすだけでも走りは変わる 慣れというのは怖いもので、乗り始めた頃は「けっこうパワフル」「速い」と満足していた愛車も、いつの間にか「もう少しパンチが欲しい……」とパワーに物足りなさを感じることはよくあること。そう...
ワンポイントでロゴがデザインされたクルマ好き必見のアイテム シートメーカーのブリッドは、同社ブランドのBRIDEより、オリジナルグッズ「BR3Dマスク」を発売した。全国のBRIDEシート取り扱い店ならびにBRIDEダイ...