ブリッドが「マルチキャスターPRO・WRX」を発売! スバルWRX純正シートがキャスターチェアに変身
純正シートを有効活用できる画期的アイテムの第2弾 モータースポーツなどで培ったノウハウを活かし、「BRIDE」シリーズをはじめさまざまなシートをプロデュースするブリッド。同社の製品へ交換し、取り外した純正シートをオフィ...
スバルに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
純正シートを有効活用できる画期的アイテムの第2弾 モータースポーツなどで培ったノウハウを活かし、「BRIDE」シリーズをはじめさまざまなシートをプロデュースするブリッド。同社の製品へ交換し、取り外した純正シートをオフィ...
気持ちいいハンドリング性能や先進安全装備は高評価だが…… SUBARUレヴォーグが2020~21年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。レヴォーグが選ばれた背景にあるのは、変わることのない実直な技術開発の姿勢だろう。...
カスタムにはスポーティさが高まる追加グレードも設定 スバルは、ファミリー層に人気の軽自動車「シフォン」を一部改良したと12月8日に発表した。メーカー希望小売価格(税込み)は、シフォンが134万2000円〜172万700...
引き締まったボディだが後席は大人が足が組めるほどゆったり スバル・レヴォーグが2代目の新型になった。先代に対して走りの進化は著しく、12.3インチのフル液晶メーターと11.6インチの縦型ディスプレーが基本のデジタルコク...
AT車は待望のアイサイトを初採用し安全性能も向上! スバルは、人気FR2ドアスポーツクーペ「BRZ」の2代目モデル(北米仕様)を発表した。北米での発売は、2021年秋を予定しているという。現在公表されているグレードは、...
試乗した多くの人が新型レヴォーグを絶賛! 新型レヴォーグに搭載されるSUBARUの最先端運転支援システム「アイサイトX」。ジャーナリストや一般ユーチューバーなど、試乗した人たちから幅広く高い評価を受けており、試乗したほ...
メーカーの経営危機が時代に名を残すクルマを生み出させた 自動車メーカーは、栄枯盛衰を繰り返している。10年以上好調を持続する難しさがある。それは時代の進展によって価値観が変化するからだろう。 1)ホンダ・オデッセイ ...
今年も魅力的かつ個性的な10台が選出された! 1980年に創設された、日本カー・オブ・ザ・イヤー。先日発表された33のノミネート車のなかから、最終選考に駒を進めた10台となる「10ベストカー」の発表が行われた。 日本...
1.8Lターボ以外は全車e-BOXERグレードに! スバルは、人気SUV「フォレスター」の改良モデルを発表した。新たに1.8Lターボ搭載グレードを設定したほか、e-BOXER搭載グレードの拡大、ドライバーモニタリングシ...
スバル以外の国産メーカーはミニバンやSUVへの傾注が目立つ かつて「RVブーム」と呼ばれた時代、ステーションワゴンには、セダンやクーペにはない積載性と、ミニバンやSUVにはない運動性能の高さが得られる万能性が魅力とされ...
約9割がアイサイトX搭載グレードを選択! スバルは、先進安全技術とスポーティな走りを高次元で融合させた新型「レヴォーグ」の市販モデルを発表した。発表会の場は、なんと日本航空(JAL)の整備場。スバルにとってJALは、ド...
3列シート車が必要なスバリストから大注目のSUVも存在 北米市場での販売台数は国内市場の約4倍と、北米市場での販売比率が高いメーカーであるSUBARU。コロナ禍により対前年比では大きく落ち込むなか、2020年8月の実績...
STI Sportは初のFFモデルも設定 スバルは、同社を代表するモデル「インプレッサ」の一部改良モデルを発売した。価格(税込み)は、4ドアが200万2000円(1.6i-L EyeSight/2WD)〜270万600...
手のひらサイズでも細部まで拘った作り込みに注目 魅力的なモデルカーを多数ラインアップし、世界のファンに支持される京商。同社の精巧なモデルカーと詳細な車両解説などが盛り込まれた冊子がセットになった「KYOSHO MINI...
スバル全体の売上の7割はアメリカ市場向け SUBARUから、電動化の動きは限定的にしか聞こえてこない。国内向けの次期レヴォーグも、ガソリンエンジン車が中心になるようだ。世界的に電動化の動きがあるなかで、ガソリンエンジン...