このご時世に「MT」でしかも200万円以下! いまや貴重な「走り系」実用車4選
家族で使えるスポーティで楽しいクルマは数多い 約20年前までは、ファミリーカーの価格について200万円を上限に考えるユーザーが多かった。ホンダの初代ステップワゴンのようなミドルサイズミニバン、日産の初代エクストレイルな...
スポーツモデルに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
家族で使えるスポーティで楽しいクルマは数多い 約20年前までは、ファミリーカーの価格について200万円を上限に考えるユーザーが多かった。ホンダの初代ステップワゴンのようなミドルサイズミニバン、日産の初代エクストレイルな...
スポーツセダンや自分好みにチューニングできるモデルも存在! 絶版車に乗っているユーザーが今もその絶版車に乗っている理由には、「現行車に代わりになるクルマがないから」ということも大きいかもしれない。その気持ちはよくわかる…
後席の快適性まで考えてオプションを決めるべき! 子供が生まれたら、ミニバンに買い換えなければダメ夫のレッテルを貼られる、という呪縛は、よくできた軽自動車やSUVの台頭によって、少しずつ解かれ始めているようです。スポーテ...
かつては魅力的なスポーツモデルが多数存在した 今の国内で売られる三菱車のラインアップを見ると、SUVのアウトランダー/エクリプス クロス/RVR、ミニバンのデリカD:5、軽自動車のeKシリーズが主力だ。 そしてデリカ...
スポーツモデルのボディカラーはモータースポーツに由来 スポーツカー、スポーツモデルのボディカラー、イメージカラーに赤や黄色など、派手な色が採用されているのはなぜだろうか。一般的に、乗用車のデザイン、開発時に用いられるボ…
独立性が高いためにグレードも豊富に用意されている トヨタGRヤリスは、ヤリスをベースにしたスポーツモデルだ。一般的にこのタイプのグレードは、スズキ・スイフトスポーツなども含めて1〜2種類だが、GRヤリスは4種類と多い。...
ストップ&ゴーが多い市街地を走る人向けの装備も 子供ができたらミニバンに乗るなんて、いったい誰が決めたんだ? 俺はずっとスポーツカーに乗りたい! 心のなかではそう反論したいのに、広い室内やスライドドア、豊富なシートア.…
最近ではスポーツカー自体の訴求力が低下してしまっている 1980年代~90年代の国産スポーツカー全盛の時代は、各メーカーとも競うかのようにスポーツモデルに最新技術を投入し続けてきた。 可変バルブタイミング機構の代表格...
速くなくても走る楽しさが感じられるモデル! スポーツモデル、スポーツカー、スーパーカーは「速い!」というのがその第一条件のように考える人も多いだろう。しかしその種のクルマであっても「大して速くない、むしろ遅い」というク…
かつては「危険」とまで称されるほどの軽自動車も存在した 最近の軽自動車は、乗用車並みの装備を備えたモデルも多く、もはや下手なコンパクトカーよりも装備の面でも価格の面でも上まわっている車種も少なくない。 一方でスポーテ.…
いまクーペは手が届きにくいモデルが多い 現在の国産車のラインアップで減少の一途を辿っているのがスポーツモデルではないだろうか? 90年代くらいでは各メーカーが最低1車種は代表的なスポーツモデルをラインアップしていたが、...
日産とホンダは今スポーツモデルに消極的 トヨタは2019年5月に現行スープラを投入して、2020年4月28日には、一部改良と特別仕様車の追加を発表した。このほかにも86を用意したり、ヤリスに6速MTや高性能なGRを設定...
ハイパワーなモデルが上位を占める結果に! 最近では「パワーウエイトレシオ(PWR)」という指標を見聞きすることは減っているが、かつてはスポーツ性能を示す代表的な数値だった。多くのクルマ好きは新型モデルが登場するたびに、...
アラフォー&アラフィフが熱狂したスポーツモデルに乗れる クルマ好きの人が多い、アラフォー、アラフィフの人は昭和生まれなわけだが、昭和は軽く30年以上前のハナシ。今年30歳のテニスの錦織圭や体操の内村航平がオギャーと生ま...
エンジンの力を有効に路面に伝えるには4WDが適している 僕はといえば言わずと知れた4WD推奨派だ。ランサーエボリューション(通称ランエボ)はもとより遡れば三菱GTOも、R32からR34までの日産スカイラインGT-Rも4...