後続車からは「見えにくい」との声! 新型ハリアーの「リヤウインカー」位置が「低い」ワケ
この記事をまとめると ■新型ハリアーのリヤウインカーの位置はリヤバンパーのガーニッシュ下にあり見にくい ■世界で勝負できるシャープなりやデザインを実現するための手段だった ■ハリアーリヤウインカー問題が話題になっているこ...
ハリアーに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■新型ハリアーのリヤウインカーの位置はリヤバンパーのガーニッシュ下にあり見にくい ■世界で勝負できるシャープなりやデザインを実現するための手段だった ■ハリアーリヤウインカー問題が話題になっているこ...
全店舗全車取り扱いがアルファード人気を加速させた 最近はクルマの価格が高まった影響もあり、軽自動車の販売比率が増えた。2021年1月&2月には、国内で売られた新車の39%が軽自動車であった。 その一方で、高価格とされ...
ヤリス&ヤリスクロスは開発チームが同じ 2020年、登録車の新車販売トップとなったのは15万1766台のトヨタ・ヤリス。年間販売では王者ホンダN-BOXに届かなかったものの、月間でいえばN-BOXを超えることも珍しくな...
RAV4の存在が新型ハリアーを生み出すきっかけとなった CHAPTER1 指揮官 【SUVを否定することで模索した「モノ価値・コト価値」の先にある新たな価値】 世界的なマーケットの拡大とともに、競争が激化の一途をたどる...
無骨さや力強さよりも高級感を強調した異端児だった アメリカを代表するクルマのひとつにピックアップトラックが挙げられる。1950年代から現在まで人気が続いている。日本では考えられないが、アメリカでもっとも売れているクルマ...
SUVの先駆者らしい先進的な技術を満載する 高級クロスオーバーSUVのパイオニアとして登場したハリアーは、モデルチェンジを重ねるごとに独自のアイデンティティを獲得し、海外モデルにライバル車が多いミドルクラスSUVのなか...
この記事をまとめると ■スタイリッシュなクーペスタイルのSUV、ハリアーが4代目にフルモデルチェンジした ■外装は精悍でシャープさなスタイルを強調、内装は日常使用での機能性を追求 ■質感を向上したシートやフラットなにしつ...
上級グレードはホンダらしい乗り味だが…… クルマには、グレードによって複数のパワーユニット、タイヤサイズが用意され、駆動方式も2WDと4WDがそろっていることがある。同じクルマとはいえ、その違いによって、絶対的性能はと...
趣味にお金を使えない富裕層が新車を購入している 新型ハリアーの人気ぶりはいまさら言うまでもない話であるが、確認しておくと6月17日の発売から1カ月時点での累計受注台数が約4万5000台となり、月販目標台数3100台に対...
グレード別の特徴もズバリ指摘! シティ派高級SUV試乗の開拓に大きな役割を果たしたトヨタ・ハリアー。SUVブームのなか、国産・輸入車のライバルが多数登場するなかで、フルモデルチェンジが実施されました。果たしてどんな進化...
ブレーキランプとウインカーが離れてレイアウトされるものも 発売開始から最初の1ヶ月で4.5万台もの受注を集めたというトヨタ・ハリアー。そのスタートダッシュは市場から高い評価を受けている証ともいえますが、グッドな評価ばか...
同じミッドサイズのSUVだが使い勝手面や装備は大きく異なる 「日本で育ったクロスオーバーモデル」と開発陣自ら日本市場の重要性をアピールする、トヨタの人気クロスオーバーモデルがハリアー。その新型は、2019-2020日本カ...
発売前から予約受注を受け付けることで結果的に数字が大きくなる ダイハツ・タフトで4.5倍、トヨタ・ハリアーでは約14.5倍。これはなんの数字かといえば、それぞれの車種の月販目標台数(タフト4000台/ハリアー3100台...
新型ハリアーは高級サルーンとも言えるキャラクターとなった RAV4、ハイランダー(北米向け)に続く、トヨタ最新のGA-Kプラットフォームを使う都会派クロスオーバーモデルが、初代から日本で絶大なる人気を誇る新型ハリアーだ...
ハリアーやRAV4 PHVなど高額な車両が新車販売台数を支えた 自販連(日本自動車販売協会連合会)及び、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から、2020年6月の新車販売台数が発表された(軽自動車は速報値)。それによると...