じつはマツダの発明じゃない! スズキも作っていた! バスもトラックもバイクもあったロータリーエンジン搭載車
マツダが弱点を克服してロータリーエンジンの普及に励んだ もはやマツダのアイデンティティのひとつであるといっても過言ではないロータリーエンジン。 残念ながら現在はその流れは途絶えてしまっているが、マツダ自体もロータリー.…
ロータリーエンジンに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
マツダが弱点を克服してロータリーエンジンの普及に励んだ もはやマツダのアイデンティティのひとつであるといっても過言ではないロータリーエンジン。 残念ながら現在はその流れは途絶えてしまっているが、マツダ自体もロータリー.…
マツダのル・マン優勝30周年を記念したアイテム! マツダ車のカスタムパーツなどをリリースするMZ Racingから、マツダ787Bがル・マンを制してから30年を迎える年を記念して、それにちなんだグッズを展開している。 ...
この記事をまとめると ■永年にわたり燃費で苦労してきたロータリーエンジンが見直されている ■ロータリーエンジンをEVの走行距離延長用発電エンジンとしてマツダが採用予定 ■ロータリーエンジンは省スペース・少振動でレンジエク...
ロータリーエンジンを搭載する貴重なスポーツクーペ マツダを代表するスポーツカーが、RX-7である。最大の特徴であるロータリーエンジンを搭載し、独特の加速感でファンを魅了している。そんなマツダRX-7の魅力と歴史などを解...
オーナーなどにヒアリングして必要な部品を復刻! マツダは、日本のみならず海外にも多くのファンをもつ、ロータリーエンジンを搭載するスポーツモデル「RX-7」のサービスパーツを復刻し、再供給すると発表した。今回対象となって...
マツダのロータリーエンジン搭載車は全12車種 マツダは実質的にロータリーエンジンの実用化・量産化に成功した唯一の自動車メーカーだ。 1967年5月、世界で初めて、2ローター・ロータリーエンジン搭載車、コスモスポーツの...
ドライバーの腕が試される究極のハンドリングマシン 今年は世界に誇るジャパニーズ・スポーツカー「マツダ・RX-7」のデビュー40周年。初代RX-7=SA22Cは、1978年に登場。ロータリー専用シャシー、マツダ・SAプラ...
40周年を迎える初代RX-7のモデルカーもセットに! ラジコンからミニカーまで手がけるホビーメーカーの京商と、日本郵便がコラボレーション。「名車コレクションフレーム切手セット マツダ サバンナRX-7編」を8月29日(水...
過去にはロータリーエンジンを搭載したモデルも 先日、幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル。その中のマツダブースでは、「MAZDA COMPACT HATCHBACK STORY」をテーマに次期アクセラと噂されて...
細長い燃焼室形状による熱効率の厳しさ マツダという自動車メーカーにとって、ロータリーエンジンは至宝です。なにしろ世界中の自動車メーカーが注目し、チャレンジしたにもかかわらず、世界に先駆けて量産化できたのはマツダ(当時は…
いまだ世界中にファンをもつエンジン 「部下が付いてくるかどうかというのは、リーダーが苦しんだ量に比例する」という、素晴らしい言葉を残したマツダ・ロータリエンジン開発の父、元マツダ社長(当時は東洋工業)で昨年他界された山本…
ボディ下面やインパネにも注目 ペーパークラフトというと単純な面で構成されていてデフォルメされたもの、というイメージが強いかもしれませんが、アップリフトがリリースするアップリフトモデルズのペーパークラフトは、まるでスケー…
カウンタックよりも早くガルウィングドアを採用! 国産スーパーカーの元祖と言えば、童夢-零というイメージが強いかもしれないが、1970年の東京モーターショーに登場し、話題となったマツダRX500を忘れてはいないだろうか?...
ル・マンで優勝した787Bの前身モデル 国産メーカー唯一のル・マン24時間レースのウイナー、マツダ787Bの前身であるマツダ767Bがアメリカのオークションに出展されることになった。 767Bといえば、マツダのCカー...
■ロータリー復活の予兆? 先日、あるネット媒体の記事に投稿したら、反響の大きさに驚いた。その理由は記事の内容が自動車好きには堪らない、マツダの次期ロータリーエンジンの予測であったからだ。 私が投稿したのは、それに関し...